720x480がスマートズーム,Dx2Dの拡大表示について、正常動作保障対象外であるとのこと、了解いたしました。 改めて確認させていただきたいのですが、 「スマートズーム」,「Dx2D」で正しく拡大表示される、「LCD-MF241XWRで保障している解像度」というのは、 仕様ページ内(http://www.iodata.jp/prod/display/lcd/2007/lcd-mf241x/index5.htm)の、 「解像度および周波数」で表記されている解像度、ということでよろしいでしょうか? 現在の仕様の表記では、「アスペクト比」の項目には、 「両脇を切らずにアスペクト比を維持したまま、入力信号を拡大表示します。」(スマートズーム) または、 「入力信号の解像度をアスペクト比を維持したまま、縦横2倍に拡大して」(Dx2D) とあるのみで、「解像度および周波数」の項目とは区分けされていることもあり、 非常に誤解しやすい表記に感じます。 特に「Dx2D」については、「Dx2D (ドット2倍ドット)対応解像度」表で、 「上記解像度以外」は「『リアル』同等」とあるため、なおさら誤解しやすく見えます。 スマートズームおよびDx2Dの解説欄に、 「※ ただし、解像度及び周波数が上記対応表範囲内に適用すること。」 等の一文があると良いかと思います。 ページへの記載につきましては、メール内容の転載ではなく、 ・「解像度および周波数」対応表にある解像度のみが、拡大表示の動作対象であること。 ・対応表にない解像度については、正常動作の保障対象外であり、仕様として問題ないこと。 という内容で追記することを考えておりますが、よろしいでしょうか? 以上、返信いただければ助かります。何卒、よろしくお願いいたします。