磯沢 彩音
Last-modified: 2009-07-24 (金) 22:52:01 (5383d)
基本データ
■僕○第20回-1
- 名前
- 磯沢 彩音(いそざわ あやね)
- 身長
- 0.8デュオ
- おっぱい
- 1パチュリー
- 種族
- 妖怪
- 肩書
- 泡吹く洞窟守
- 住居
- 妖怪の山の川沿い、泡天院(名前だけ立派だけど実は洞窟)
- 髪型・髪色
- 腰ぐらいまでのロング、先端近くで結ぶ、黒
- 目
- タレ目、黒
- 服装
- 亀甲模様の小袖、髪の結び目には蟹の飾り。
- 性格
- おっとりマイペース。芯は通ってるけど、どこか抜けてる。社交的。
- 能力
- 全てを水泡に帰す程度の能力
- 投稿者
- jede
その他補足
蟹の妖怪。さらに詳しく言えばサワガニの妖怪。
天然のお嬢様っぽい。
「全てを水泡に帰す程度の能力」は、文字通り、すべてをリセットする能力である。
その気になれば「幻想郷成立と、これまで費やされてきた維持、発展のための努力」を水泡に帰すことで、幻想郷そのものを消し去ることさえ可能。
単独の能力で紫と渡り合える唯一の住人。
但し、紫は境界を弄ったり、消したり、引いたり色々できるが、彼女の能力はあくまで「水泡に帰す=消し去る」だけであり、汎用性は低い。
彼女の暮らす泡天院は、名前こそ立派だが実は単なる洞窟である。(一応、入口には木戸と「泡天院」と書かれた表札がある。)
大昔は何てことない洞窟だったが、1000年ほど前から彼女が住み着くようになった。
洞窟自体は浅く広い。奥の少々開けたところは壁を削り、10畳ほどの和室になっている。和室部分の天井には木窓があり、晴れた日には開けたりしている。また、そこから外に出ることもでき、木窓周辺は彼女のテリトリーとなっている。
尚、この辺の工事は全て当時の河童たちが行ったとされているが、脅されたのか頼まれたのかなど、経緯は定かではない。
「泡天院」周辺は河童たちもよく通り、仲は良い。また、天狗たちとの仲も良好。
よく、「泡天院」の周りで河童や天狗と大将棋を指していたりする(実力は普通)。
基本的に自分のペースでしか動かず、それ以上のスピードで動くのはよっぽど命の危機がさ差し迫ったときだけである。
データ
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