神代 命
Last-modified: 2009-06-13 (土) 18:27:09 (5403d)
基本データ
- 名前
- 神代 命(かみしろ みこと)
- 身長
- 140cmぐらい?
- おっぱい
- ふくらみかけぐらい?(そう...ロリだ!)
- 年齢
- (生前)14歳、(生前+死んでから)自称(21)歳(「○百年生きている(?)=○百歳」ではないのですよー?)<<嘘だ!>>
- 種族
- 死神(元、幻想郷の外?の人間?)
- 肩書
- 真名の繰り手(まなのくりて)〜物が天より与えられし真実の名を唱えることができることから〜
- 所属
- 「是非曲直庁 裁判管理局」
- 幻想郷での役職
- 裁判書記官 兼 備品管理官(様々な道具の製造、管理等[例:三途の川を渡る船]
- 住居
- 彼岸のどこか(寝る時は、時々こまっちゃんの所に行ったり映姫様のところに行ったりして、
他の人の布団で(勝手に、いつの間にか)一緒に寝てたりする。その後、ほぼ毎回ほっぺを伸ばされる。)
- 髪型・髪色
- 黒のショートカット
- 目
- 目の形はテセラみたい。目の色は普段が黒色で、能力発動時は蒼色
- 服装
- 下の丈が膝くらいまでしかない浴衣。柄は朝顔だったり白玉模様だったり。帯の結び目が大きい。
(仕事の時は、上から黒のローブを着る)
- アクセサリー
- 高さ2m、刃渡りが1mくらいある「死神の鎌」・(武器としてではなく、死者へのサービスとして持っているためここの部類に。)
:108個の数珠がついたネックレス(封印具)、三重に束ねて首にかけている。数珠の色は透明。水晶でできている。
- 性格
- 子供っぽい(というか子供)。「死」というものを誰かと話す時は(精神的に)大人になる
- 口癖
- 普段は語尾に「〜なのですよー。」「〜ですー。」とつける。「生き物の生死」、「自分の過去」を話す時は大人口調
- 能力
- 言霊を操る程度の能力(物質化・実体化させて使うことも操ることもできる。自分が出した物なら消すことも可能)
あまりに強いため能力をある程度封じられているが、それでもかなりの強さ。
(ちなみにこの能力、今のレベルでもお茶菓子を出す事も、お茶を出すことも可能である。大活躍である。)
噂では、悔悟棒が使い捨ての時代は、彼女の能力が大活躍だったとかなんとか、仕事が多くて一回逃げたとか、
幻想郷の船の外見が変わらないのは、彼女がめんどくさがったからだとか。さらに、書記官といいつつ自動筆記のペンを使っt(うわ!なにをっ...
- 投稿者
- ヤス
その他補足
- スペル1
- 創詩符「事象顕現」(ソウシフ「ジショウケンゲン」)・自分のイメージした物の「在り方」を述べることで、イメージを顕現させるスペル(神力、霊力が強い物の顕現は時間がかかる)
- スペル2
- 操言符「事代主の導き」(ソウゴンフ「コトシロヌシノミチビキ」)・物の真名(まな)に語りかけることによって、物を操るスペル(そこらへんにある物を操ることも可能)
- 戦闘スタイル
- 弾幕、武器を使ったオールラウンダー(遠くから砲撃してきたり、大量の武器を飛ばしてきたり、装備を身に纏って近距離攻撃してきたり)
- 既存キャラとの関係
- 映姫(上司、恩神)、小町(同僚)、幽々子(茶飲み友達)、妖夢(鍛錬を手伝ってあげている)
- 過去や出自
- 遥か昔、賽の河原で石を積んでいたところを、閻魔になる前(地蔵菩薩)の映姫様に情けをかけてもらった。
しかし彼女の生前の罪はあまりにも大きく、千年かかっても出れないということがわかったため、映姫様は一計を案じた。
それは、「死神になるならば、この場所から出してもいい。」という、あの世の司法取引である。
そして彼女はその提案を受け入れ、死神となった。
その後、映姫様は最近できたという幻想郷の閻魔として派遣されることとなり、
会うことができなくなってしまったため、長い間離れ離れになっていた。
近年、ある重要な場所で死神の人手が足りなくなったとのことで、彼女が直接赴くことになったのだが、
命令書の中の「勤務地」の欄に、「幻想郷」の名があった。
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