空風つむじ のバックアップ(No.2)


基本データ

名前
空風つむじ(そらかぜ つむじ)
身長
フランちゃん程度
おっぱい
発展途上という名の皆無
種族
鴉天狗
肩書
「いたずら好きな天狗ちゃん」
住居
妖怪の山
髪型・髪色
サイドが若干長めで後ろの髪は肩辺りまで伸びている。アホ毛が一本あり。髪の色は黒。
つぶら、瞳の色は黒
服装
袖が無い服を着てショートパンツを履いており、背中には小さな翼が生えている。手には団扇のおもちゃを持ち、頭には鴉天狗のお面をつけている。
性格
いたずら好き。
能力
つむじ風を起こす程度の能力
投稿者
str

その他補足

  • 鴉天狗の幼い女の子。空を飛ぶスピードが速いと周囲におだてられてその気になっていた。実際のスピードはというと玄爺と同じ程度。文の飛ぶスピードを見てから勝手にライバルだと思っているが、年齢も身長も実力もかけ離れている。当の文は「ちょっと生意気な子供」程度にしか見ていない。
  • 本人は認めていないつもりだが、心の奥では普通に文に挑んでも敵わないと分かっており、それならばと幼稚な悪戯ばかり仕掛けている。が、やはり文はそんなものに引っかかってはくれないので、幼いながらも「どうやって文への悪戯を成功させるか」という事を毎日考えている。
  • 悪戯は「公衆の面前で文のスカートをめくる」、「文の持っている写真機や文花帖をつむじ風で遠くに飛ばす」など、彼女の能力を使ったくだらない事ばかりしている。もちろん成功した例しは無い。最近は能力を使わない悪戯も考案中。
  • 悪戯の後は文に軽い説教をされるが、反省はしておらず、当分、悪戯を止めるつもりは無い。
  • スペルはまだ持っていない。文の見解だと「例え持ったとしてもロクなスペルは持たないだろう」との事。
  • お面を付けているのは本人曰く「だれがいたずらしたかわからないようにするため」らしいが、バレバレである。
  • 手に持っている団扇はおもちゃだが、妖精を吹き飛ばす程度の風なら起こせる。
  • 時々山の近くで三妖精達と遊んでいる姿が目撃される。悪戯好き同士気が合うようで仲が良い。三妖精達は「つむじちゃんがいれば悪戯の成功確立がグンと上がるのよ!」とご満悦な様子。
 

「ふーんだ!いたずらしっぱいしてもくやしくないもんっ!」

データ

第11回僕の考えた自称射命丸文のライバルbystr.jpg
(縮小80%)

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