秋葉山 朱里 のバックアップ(No.1)
基本データ
- 名前
- 秋葉山 朱里(あきばやま しゅり)
- 身長
- 168cm
- 年齢
- 24歳
- おっぱい
- おっきい
- 種族
- 人間
- 家族構成
- 旦那 秋葉山三尺坊(あきばやまさんしゃくぼう) 大天狗。人化の法が得意ではなく、普段は鳥の頭で般若の面をつけている。金剛扇を持ち、暴風と落雷を操る。風神雷神を扱う程度の能力。
娘 秋葉山 湊(あきばやま みなと) 人間と天狗のハーフ。父親のお下がりの山伏衣装を着ている。持ち前の能力故、速度には絶対の自信を持っている。相手より少し早い速度で動ける程度の能力。
- 肩書
- 天神楽の巫女(あまのかぐらのみこ)
- 住居
- 人里と妖怪の山の間
- 髪型・髪色
- 黒髪ロング 普段はポニーテールだが、舞の際には解く
- 目
- 普通 瞳の色は黒
- 服装
- 普段着 夏場はシャツにジーパン。冬場はコートを着込む。基本的にズボン派
神楽時 襠有りの巫女装束。神楽鈴を手に持つ。
- 武器
- 芭蕉扇「秋葉の暴風」……秋葉山三尺坊の妖力の込められた芭蕉扇。一振りで疾風、二振りで烈風、三振りで暴風を巻き起こす。秋葉山三尺坊が持つと四振り目で業風をも起こす呪具。
- 性格
- 芯を持ったしっかり者。 舞うことは好きだし、自分の役割だとは分かっているが、舞っている途中で服がはだけるのは何とかならないかなと思っている(服がはだける理由は後述)。
- 能力
- 感情を操る程度の能力 喜怒哀楽の感情を変化させる能力。主に舞によって発現する。明るく楽しい舞の前では、怒りは霧散し、塞ぎ込んで引き籠った者も思わず外に出すと言った感じである。
- 投稿者
- REDMOON
その他補足
スペルカード
「演目 天の岩戸伝説」 思わず笑ってしまうような陽気な舞を踊る。数キロ圏内の人妖を問わずに興味を持たせ集める。その威力は、紅魔館付近で行えばパチュリーが、永遠亭付近で行えば輝夜が出てくるほどである。
「演目 龍神伝説」 荒々しいほどに力強い舞を踊る。その舞は暴風豪雨、落雷を引き起こす。
戦闘スタイル 戦闘はほとんどしない。舞で戦意をそいで話し合いで解決することが多い。
既存キャラとの関係 ミスティアとは仲が良く、娘が寝静まった後に会いに行って一緒に歌うこともしばしばある。
過去や出自 芸能の女神アメノウズメを祀り、神楽舞を生業としていた彼女は、14歳の誕生日の夜、宴会の華を探していた天狗に拉致られ、妖怪の山で舞姫としての役を強要させられた。だが、妖怪の山の陽気な妖怪たちと触れ合っているうちに、彼女もその気になり、妖怪の山で暮らし始める。
その後、天狗の秋葉山三尺坊と結婚し、子供を産んだ。現在は娘の育成の為、妖怪の山から下り、人里との間に家を建て、そこで暮らしている。
その他細かい設定など 趣味は歌だが、彼女が詠うのは演歌と祝詞ぐらいである。演歌は舞には合わないが非常に上手く、ギャップもあり大人気である。 祝詞は舞と合わせると、幻想的な雰囲気を醸し出す。
彼女の舞は、アメノウズメに奉納する舞の為、舞っている途中で胸元が必ずはだける。ただし、ガン見してると旦那に全力で屠られる。
セリフ
「それでは、演目「紅霧異変」……とくとご覧ください」
「それでね、妖怪の山に来てから丁度一年経った、お母さんが15になった日に、お父さんが「わしの嫁になってくれんかッ!?」って言ってきたのよ。一年前にお母さんを攫ったのもお父さんだったから、今思えばこれが運命だったのね。
どうなったかって? ばかねぇ、それをお母さんが受けたから湊がいるんじゃない」
データ
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