ムー民 のバックアップ差分(No.2)


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* 基本データ [#od60b3db]
:名前|ムー民
:身長|170cm
:おっぱい|特殊防護スーツ着用のため不明
:種族|ムー民族
:肩書|ムー大陸大結界管理部隊γエリア担当技師
:住居|人里近くの森の中
:髪型・髪色|特殊防護スーツ着用のため不明
:目|特殊防護スーツ着用のため不明
:服装|外見は水色のカバのぬいぐるみのようにしか見えないが、ムー最新の技術を惜しみなく投入して作られた特殊防護スーツ。108の特殊機能を内蔵。
:性格|目的のためには手段を選ばない。
:能力|ムー・テクノロジーを使う程度の能力
:投稿者|neneco

* その他補足 [#k3fc7c3d]

幻想郷と同じように結界で隔離された世界、ムー大陸からやって来た来訪人。
結界の補修作業中に台風で吹き飛ばされた。その後、世界を放浪。黒潮に乗って日本にたどり付いた。
ムー大陸では珍しい木々が生い茂った山を堪能していたところ、博麗大結界を発見。結界技師としての興味から近付くと、あっさりと通過。怪人は妖怪に含まれることが判明した。
~
特殊防護スーツは常時着用。
このスーツは衝撃吸収性能が高く、打撃に対しては瞬時に硬化する。高い通気性と防湿性を持ち、外気温に応じて内部温度を自動調節可能。自動洗浄・殺菌機能付き。エネルギー源は光合成。
中の人を見たことがある人はおらず、男性か女性かも謎。
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すごく子供が好きで、子供の人気を得るためには手段を選ばない。
慧音の寺子屋に目をつけ、たびたびお菓子を持ち込み、子供たちに接近。
「甘いものは良くない」という慧音を、「頭を使うには糖分が必要」と撃破。このことで、寺子屋にいる子供たちを完全に味方につけた。
寺子屋の備品を修理したり、子供たちの宿題を手伝ったりと、地道な活動をしていたが、「文々。新聞」に“寺子屋に現れる水色の怪人”と紹介され、話題になる。
これがきっかけで、話題になることで人気を得るところに着目し、芸能活動を開始。
~
世界を放浪中に聞いた民族音楽を、POPS風にアレンジして使う。特殊スーツの内蔵機能で曲を再生。
歌もうたうが、メインはダンス。
ずんぐりとした体型からキレのあるダンスを繰り出し、そのギャップが受けている。ステージに観客の子供たちを上げて一緒に踊るのが定番。
夏に向けて、盆踊りのアレンジバージョンを作成中。
~
ライバルはガチャピン。
愛読書は香霖堂に入荷される月刊ムー。
現在チャレンジしていることは、外国人最大の難関である、蕎麦を音を立てながらずずずーっとすする事。

* データ [#w18f5456]

&ref(./第15回僕の考えた歌って踊れる幻想郷のアイドルby_neneco.png);
* コメント欄 [#f243cbc3]
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