空風つむじ のバックアップソース(No.1)

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* 基本データ [#l7e5220b]
:名前|空風つむじ(そらかぜ つむじ)
:身長|フランちゃん程度
:おっぱい|発展途上という名の皆無
:種族|鴉天狗
:肩書|「いたずら好きな天狗ちゃん」
:住居|妖怪の山
:髪型・髪色|サイドが若干長めで後ろの髪は肩辺りまで伸びている。アホ毛が一本あり。髪の色は黒。
:目|つぶら、瞳の色は黒
:服装|袖が無い服を着てショートパンツを履いており、背中には小さな翼が生えている。手には団扇のおもちゃを持ち、頭には鴉天狗のお面をつけている。
:性格|いたずら好き。
:能力|つむじ風を起こす程度の能力
:投稿者|str

* その他補足 [#yeb9ddb0]

- 鴉天狗の幼い女の子。空を飛ぶスピードが速いと周囲におだてられてその気になっていた。実際のスピードはというと玄爺と同じ程度。文の飛ぶスピードを見てから勝手にライバルだと思っているが、年齢も身長も実力もかけ離れている。当の文は「ちょっと生意気な子供」程度にしか見ていない。
- 本人は認めていないつもりだが、心の奥では普通に文に挑んでも敵わないと分かっており、それならばと幼稚な悪戯ばかり仕掛けている。が、やはり文はそんなものに引っかかってはくれないので、幼いながらも「どうやって文への悪戯を成功させるか」という事を毎日考えている。
- 悪戯は「公衆の面前で文のスカートをめくる」、「文の持っている写真機や文花帖をつむじ風で遠くに飛ばす」など、彼女の能力を使ったくだらない事ばかりしている。もちろん成功した例しは無い。最近は能力を使わない悪戯も考案中。
- 悪戯の後は文に軽い説教をされるが、反省はしておらず、当分、悪戯を止めるつもりは無い。
- スペルはまだ持っていない。文の見解だと「例え持ったとしてもロクなスペルは持たないだろう」との事。
- お面を付けているのは本人曰く「だれがいたずらしたかわからないようにするため」らしいが、バレバレである。
- 手に持っている団扇はおもちゃだが、妖精を吹き飛ばす程度の風なら起こせる。
- 時々山の近くで三妖精達と遊んでいる姿が目撃される。悪戯好き同士気が合うようで仲が良い。三妖精達は「つむじちゃんがいれば悪戯の成功確立がグンと上がるのよ!」とご満悦な様子。

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「ふーんだ!いたずらしっぱいしてもくやしくないもんっ!」

* データ [#u606dd3c]

* コメント欄 [#ebbd4a57]
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