っぽい第三弾_一面ボス_REDMOON のバックアップソース(No.1)

#contents
* 基本データ [#z2dff86d]
■[[僕○第21回]]
:名前|八幡磐境(やわたのいわさか)
:身長|173cm
:おっぱい|ふつう
:種族|神
:肩書|神隠しの怪
:住居|人里付近にある社(ただし、結界の内側にあるため、常人には見えない)
:髪型・髪色|黒髪、長さは腰まで
:目|普通 瞳の色は黒
:服装|狩衣に差袴、烏帽子を被っている。
:性格|戦闘嫌い。穏やかに過ごせればいいと思っている。異変が起こるたびに力の無い妖精や避難と願う者たちを一時的に閉じた空間内に隔離させ、異変後に開放するという役を自らに課している
:能力|空間を操る程度の能力 相手との間の空間を伸ばしたり縮めたりすることで相対的な距離の変化、空間の繋がりを変化させることで別の地点への誘導、空間を隔離することによって結界を創り出すなど、様々な応用のきく能力
:投稿者|REDMOON

* その他補足 [#n53c3a94]

スペルカード
「結界 閉じた世界」 結界に封じ、外から内に弾幕を放つスペル。だんだんと結界内が狭くなって回避が困難になる。
「八幡磐境の神隠し」
戦闘スタイル 相手を結界の中に取り込み、中に弾幕を放ち、中で敵を倒す。
既存キャラとの関係 大妖精とは知り合い。異変時にはいつも、大妖精の転移で避難したい物を連れてくる。彼女が神隠しする。といった連携をしている。
過去や出自 幻想郷の土地神。かつては強大な力を持っていたが、紫に境界線を張られ、力の一部しか使えなくなってしまった。とはいえ彼女自身は気にしていないので、別に紫とは仲が悪いわけではない。
その他細かい設定など
:ボスな理由| 避難させていた(神隠ししていた)ところを霊夢とかに見られ、黒幕だと勘違いされた。
~
セリフ
「何をしているか? 決まっている……神隠しだ」

* データ [#hb577c1e]

* コメント欄 [#da31ce3e]
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