っぽい第三弾_一面_ソンガ のバックアップ(No.1)
基本データ
■僕○第21回
- 投稿者
- ソンガ
概要
- 時刻
- 夕暮れ間近。
- 場所
- 人里近く。
- 状況
- とりあえず人里の近くに居ないかなっと。
- 中ボス
- １ボスと同じ
ボス
- 名前
- レスター・トーリー（Rester・Tolly）
- 身長
- 168.4cm 体重54.6kg
- おっぱい
- Ｂカップ（トップ85.6 アンダー73.1）
- 種族
- 物語り妖怪。
- 肩書
- 生きる物語。
- 住居
- 不定。昔も今も放浪中。
- 髪
- 金髪ポニーテール。
- 目
- 盲目。目は髪で隠れている。
- 服装
- シャツブラウスの上にケープ。
- 性格
- 相手の心が安らぐような性格。
- 能力
- 物語を語り伝える程度の能力。
その他補足
幻想郷中をリュート片手にふらふらと歩き回る吟遊詩人。職業柄か、たまに芝居がかった話し方をすることがある。
能力によって幻想郷に存在するすべての出来事(個人の人生に至るまで)を記憶している。
ただ、彼女の能力はあくまで『物語』を伝える能力のため脚色が加えられたりして事実とは違う箇所が存在している。
例えるなら『三国志』と『三国志演義』の違いのようなもの。
- スペル
- 曲符「パヴァンオブティアーズ」(きょくふ―) 道中（Ｈ／Ｌ）自機狙いの直線米粒弾を三箇所（自分と左右）から。左右の発射位置は変わらない。
歌符「フェアリーテイル」(うたふ―) 扇状に発射される。ノーマルまでは奇数。ハード以降は偶数になり、ランダム小玉が追加される。
詩符「ブレイバーヴェオウルフ」(しふ―) 楕円弾ばら撒き弾とレーザー攻撃の交互。ハードではレーザーが二本になり、ルナティックではばら撒きに敵機依存の大玉が追加される。
口上
だって作りたくなったから。
霊夢＆早苗ペア。
早苗「ず、ずいぶん容赦ないんですね」
霊夢「別にいいのよ。死にゃしないんだから」
早苗「そういうものなんでしょうか……」
？？？「君はその言葉を信じて容赦なくブッ飛ばしてもいいし、情けをかけてもいい」
レスター「ただし気をつけろ！その選択は君の人生に大きく関わるのだから！」
早苗「うわっ、なんかでた」
霊夢「さっきも居たわね」
レスター「やっぱり昼間だと目が見えるのね」
霊夢「何の話よ」
レスター「こっちの話。さぁ、異変解決の始まり始まり」
霊夢「とりあえずこいつからブッ飛ばすわよ」
早苗「は、はい！」
早苗「うう、なんだか人生が大きく変わったような…」
霊夢「その程度の選択で人生なんて変わらないわよ」
――
魔理沙＆アリスペア。
魔理沙「なんだか面白くないぜ」
アリス「どういうことよ」
魔理沙「いつもと同じで代わり映えしないって事さ」
？？？「変動を望むか少女諸君！」
レスター「しかしそれは得てして後悔を生み出すのだ！」
アリス「変わらない日常が幸福ってこと？」
魔理沙「そんなのは退屈だぜ」
レスター「私もそう思うわ」
アリス「いったいどっちよ」
魔理沙「どっちでもいいが、お前怪しいぜ」
レスター「こんなところに魔法使いが2人も居る方が怪しいと思うけど」
魔理沙「私が怪しいとは失礼な奴だな」
アリス「服装が十分怪しいじゃない」
――
パチュリー＆小悪魔ペア。
パチュリー「うーん、この辺にはいないのかしら」
小悪魔「うう、なんでこんなことに…」
パチュリー「相手が見つからなかったのよ」
小悪魔（いつも引き篭もってますからね…）
パチュリー「何か言った？」
小悪魔「い、いえ何も」
？？？「動かない魔道図書が動いただと…！？」
レスター「これは一体なんの異変の前兆かっ！」
パチュリー「テンション高いわね」
レスター「そのぐらい珍しいってことよ」
小悪魔「パチュリー様、この方かなり怪しいですよね」
レスター「んー、随分投げやりな気がする」
パチュリー「怪しいのは事実だけどね」
パチュリー「やっぱり違ったわね。さぁ、次はあっちよ」
小悪魔（何で今日に限ってこんなに行動的なんですか…）
――
妖夢＆小町ペア。
妖夢「それらしい妖怪は見当たりませんね」
小町「がんばるねぇ」
妖夢「あなたは何でまたサボってるんですか！」
小町「いや、あたいがやらなきゃ誰かやるって」
？？？「それは…そう濁点がたりない気がするよ」
レスター「しかし、生真面目とサボり魔とはまた奇妙奇天烈…デコボココンビ」
妖夢「どっちがボコですか？」
レスター「君にきまってるじゃない」
小町「へこんではないと思うけど」
妖夢「どっちでもいいで、とりあえず斬ります！」
レスター「生真面目キャラはいじったら面白いって話だったのにー」
妖夢「さぁ、さっさと終わらせてしまいましょう」
小町「うーん、あたいはゆっくりしたいなぁ」
データ
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