ゆえ,やえ のバックアップ差分(No.1)


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* 基本データ [#q2bafd69]
:名前|姉 ゆえ(17)
妹 やえ(15)
:身長|姉 デュオくらい
妹 テセラより幾許か高い
:おっぱい|姉 絶壁。
妹 年相応なサイズ。
:種族|人間
:肩書|姉 看板娘(?)
妹 看板娘
:住居|人間の里
:髪|姉 黒髪・セミロング
妹 黒髪・ロングヘア(膝裏に届くか届かないかくらい)で先のほうをリボンでまとめる。
:目|姉 淡褐色(明るいブラウン)の瞳 若干ツリ目だがきつい印象は与えない。
妹 濃褐色(ブラウン)の瞳 見る者を和ませる感じの目。しかし本気で怒ると筆舌に尽くし難い恐ろしさが宿る。
:服装|大正時代の女学生風の制服+エプロンで頭に三角巾。色は制服が淡い紺色、エプロンが白、三角巾が薄い青。
:性格|姉 努力が苦手なのんびりやさん。
何事にも適度に手を抜いてあたるが、それでも大抵のことは人並み以上にやってのける。
胸がないのがコンプレックスで、指摘されると激怒した後激しく落ち込む。
妹 嘘が嫌いな真面目さん。悪戯なども基本的には嫌い。
優しい子だが、悪いことやダメなことはちゃんと指摘できる強さがある。
自分に厳しく人に甘えることを良しとしないが、どこか抜けてるところがありよく分からない失敗をすることも少なくない。
:能力|姉 隙あらばサボる程度の能力
妹 姉のサボりを速やかに察知する程度の能力
:投稿者|島

* その他補足 [#xd0793e3]
姉 何処で覚えたのか、弾幕(小豆弾)が張れる。
しかし威力は低く、主な用途は妹につく悪い虫を追い払う程度。
誰とでもすぐに親しくなれるので交友関係は広い。
種族に対する偏見や先入観がなく、妖怪や妖精相手でも普通に接することが出来る。
人気はあるが恋人は居らず、本人は「胸かっ!結局は胸なのかっ!」と嘆いているが真相は不明。
注文を取りにいく振りをして客と雑談をしたり、掃除をしにいく振りをしてひなたぼっこをしたりと
ちょくちょく仕事をサボるが、すぐに妹に見つかりお説教を喰らっている。
サボるときだけは妹に見つかるまいと努力するが毎回失敗に終わっている。
妹曰く「他のこともちゃんと手を抜かずにやればいいのに・・・」とのことだが、完全に馬耳東風のようだ。
妹 幼い頃に妖精の悪戯で姉が怪我(かなり軽度)をして以来、妖精を嫌っている。
姉からは「大した怪我でもなかったし、全ての妖精が悪い妖精ってわけじゃないんだから」と諭されるが、頑として聞かない。
誰かと接するときは笑顔を心掛けているが、妖精相手だとどうしても表情が硬くなる。
しかし妖精が客として来店した場合はちゃんと営業スマイルで迎える。まさに商売人の鑑。
だが、見る人が見れば笑顔の中に不穏な空気を感じ取れるとかどうとか。
姉曰く「あの目を見ると何もしてなくても謝りそうになる」とかなんとか。
姉のサボり癖をなんとかして治せないかと苦心しているが未だにその兆しすらみえていない。
姉のサボりを見つけるとお説教をしつつ仕事に戻らせるが、
その様子がはたから見ると非常に微笑ましく、その見物を目当てにやってくる常連も少なくないらしい。
稀に本気で怒るときがあり、そのときは雰囲気だけで周囲を凍りつかせるが表情は笑顔になる。逆に怖い。

* データ [#ed63c320]

* コメント欄 [#i925f445]
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