アイン・ニヒト のバックアップの現在との差分(No.1)


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* 基本データ [#t936172c]
:名前|アイン・ニヒト
:身長|173cm
:おっぱい|そこそこ
:種族|死神(農耕神)
:肩書|神々の鎌 (土着神を祀り、その力を借りている姿からつけられた)
:住居|人間の里
:髪型・髪色|透き通るような金色の髪 腰まで伸ばしている
:目|普通 碧眼
:服装|漆黒のゴスロリドレス。黒いフリルのヘアバンドを付けている。様々な土着神を模した装飾が施されている大鎌を手に持ち、常にパイプをくゆらしている。
:性格|基本的には温厚。長年生きてきただけの風格を持ち、どっしりと構えている。ただし、突然のことには弱い。どんな相手にでもわけ隔てなく接する。
:能力|事象を読み取る程度の能力 周りの状況を見て、起こりえることを予測・予知する能力。身近なところでは明日の天気や大体の気温・湿度がわかり、ほかには、相手の口元を見て何を言おうとしているのかを読みとったりする。
:投稿者|REDMOON

* その他補足 [#k1a923b1]

スペルカード
「事象の瞳 ハヤトロギア」 自身の事象を読み取る能力を強化する。強化されればされるほど、予測は予知に近づきより完全な把握に近づくが、そのぶん消耗が激しく、よほどのことがないと使えない。
「神々が愛した幻想郷」 幻想郷にいる土着神の力を借りて弾幕を放つ。その時ごとに力を貸してくれる土着神が違うので、毎回弾幕の種類が違う。
戦闘スタイル 基本的には受け身。相手を蹴散らそうとは考えず、軽くいなして追い返すような戦い方をする。彼女自身が争い自体があまり好きではないし、大事になって注目を受けたくないので、彼女が本気で戦うことはほとんどない。だが、本気になった彼女は、様々な土着神の加護を得るため、並みの妖怪では手も足も出せずにぼこぼこにされる。
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既存キャラとの関係 四季映姫様とは昔の上司部下の関係でいろいろ複雑な事情がある(後述)。
人間の里で生活していくにおいて、慧音とはよく話相手になっている。
アリスとはたまに一緒に服作りをしている。アリスのことが好きだが、その気持ちにアリスは気づいていない。
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過去や出自 元々は閻魔王(四季映姫・ヤマザナトゥ)の裁判の書記を行う超エリートの死神だったが、仕事は地味だし、趣味の農業に手をつけられないほど忙しかったりなどで嫌気がさし、幻想郷に逃げ出し、身分を隠して人間の里に入り込み、農業を営みながら生活を始めた。彼女の作る作物は人間にも妖怪にも妖精にも大人気である。
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その他細かい設定など 彼女は手先が器用で、実は服飾にも手掛けている(ただし、作るのはゴスロリ系のみ)。しかし、作ってる服の種類の関係であまり売れないので、ほとんど箪笥の肥やしになっている。
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セリフ
「悪いわね。でもここ(私の畑)で暴れないでくれるかしら?」
「ハヤトロギア起動。開け……事象の瞳よ……ッ!!」

* データ [#i7ef20bc]
:SS|[[アイン・ニヒトSS]]

* コメント欄 [#d415720e]
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