アサノ のバックアップ(No.1)
基本データ
- 名前
- アサノ(とかアサちゃんとか呼ばれている)
※注:彼女は言葉を話せない(ひょっとしたら話せるかもしれないがそれを見た人はいない)
ので彼女の口から名前を聞くことが出来ない。そのためみんな彼女に勝手に名前を付けて呼んでいる。
- 身長
- 三月精くらい
- おっぱい
- よく見るとそこはかとなくふくらんでいるような気がしないでもない。
- 種族
- 朝顔の妖精
- 肩書
- 無邪気なプチストーカー。
- 住居
- 結構どこにでも出没
- 髪型・髪色
- 薄い黄色、背中位までのストレート。
- 目
- ぱっちりできらきらしている
- 服装
- ワンピース着用。全体で青、紫、紅、白の色がグラディエーションになっている
- 性格
- 好奇心旺盛で無邪気。結構駄々っ子だったりもする。感情の変化を思いっきり顔に出す。
- 能力
- 「言葉を使わずに意思を伝える程度の能力」
●能力解説:対象にした人物に、自分の思っている事をダイレクトに伝えることができます。
いわばテレパシーのようなものですが、言語で伝えるのでは無く、感情を伝えている。
しかし、それでも受け取った方は漠然とだが彼女の考えを理解できる。
この能力の対象に出来るのは一度に一人までであり、なおかつ丸一日以上たたないと対象を変更することが出来ない(継続し続ける事は可能)。
また、対象にしている人物にごく弱い幻覚を見せることも可能ではあるが、あまり使わないようだ。
その他補足
※彼女の活動時期は夏、日の出からお昼位までの間であり、その時間帯はよく見かけるのだが、
それ以外の季節や、昼からに夜にかけてはまったく見かけない。
彼女に一日は自分の能力の対象にする人(妖怪や妖精、幽霊でもいいのだが)を探すところから始まる。
適当な人物を対象にしてお昼ごろまでその人物に付きまとう。
一緒に遊んでくれとせがんだり、ただずっとその人物の行動を見ていたり、
いたずらを仕掛けたり、本当に子供のように気まぐれに行動する。
確かに迷惑なのだが、彼女の純真無垢な笑顔を見せられると何故か「しょうがないな」
という気にさせられてしまう。
最近は人間の里がお気に入りらしい。彼女に実際につきまとわれた人に話を聞いてみよう。
(以下、インタビューによる証言。SS扱いにした方がいいかも知れません)
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