シャーリー=エカルラート のバックアップの現在との差分(No.1)
基本データ
■僕○第10回
- 名前
- シャーリー=エカルラート
- 身長
- 小学四年生程度
- おっぱい
- 当然ぺったん
- 種族
- 元人間の魔法使い
- 肩書
- 魔法の幼女シャーリー
- 住居
- 魔法の森最深部
- 髪
- 肩辺りまで伸ばした赤い髪。両サイドに黄色いツインリボン。
- 目
- 大きな緋色の瞳。やや垂れ目
- 服装
- 赤いゴスロリ系ワンピース
- 性格
- 見た目は子供、頭脳は大人。だが非常にわがままで子供っぽい。
精神が肉体に比例するらしく、変身時は落ち着いた大人の女性らしい対応も出来る。
- 能力
- 魔法で姿を変える程度の能力
- 投稿者
- えまにゃん
その他補足
森の奥深くに引きこもったと言われる伝説の魔女。推定年齢数百歳。
魔女になるために生まれてきたような天性の素質を持ち、
10歳にして捨虫の魔法を会得し成長を止めた。
だがそれが彼女の人生最大の失敗でもあった。
肉体的に未成熟なまま成長を止めてしまったため、
それが彼女の最大のコンプレックスにもなってしまったのである。(おっぱい的な意味で)
それ故、人前に出るときは必ず変身魔法を使い別の姿になっている。(13〜18歳くらいの姿が多い)
ここ数十年は公式に人前に出ていないため、人間には忘れ去られている。
だが、実は姿を変えて幻想郷各地に結構現れている。
本当の姿を知っている人間がいないため、たとえ子供の時の姿を見かけても誰も凄い魔女だとは気が付かない。
当然、変身後の姿は本人の願望が強く反映されており、かなりの美人でナイスバディである。
見た目は子供でも魔女としての実力は桁違いであり、
幻想卿最強の方々ともスペルカードルール無しで互角に渡り合えるほどの実力者。
変身時は肉体的にも強化されており、魅魔や幽香とは拳で語り合った仲。
魔理沙の母親とはかつて友人だった。
「弾幕は一撃必殺」がモットーであり、美しさを競うスペルカードルールには不満がある。
そのためスペルカードルールが導入されてからはあまり戦うことはなくなり、
異変解決に向かう若き魔女たちを影から見守っているが、ほんとに見守ってるだけで何もする気はない。
最近は戦闘よりもマジックアイテムの製作に凝っている。
自作のマジックアイテムである魔法のステッキを使うことにより、
ごく短い呪文だけで外見から服装まで自由自在に変身できる。
ステッキは鈍器としても使用可。
魔理沙やアリスよりもずっと森の深いところに住んでいて、その家のある場所は誰も知らない。
家の中には家事や遊び相手などをさせるために召還した小悪魔が数人同居している。
データ
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