ツヅミ のバックアップ差分(No.1)


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* 基本データ [#k69e80aa]
:名前|ツヅミ
:身長|157cm やや小さめ?
:おっぱい|普通、82/58/85
:種族|タンポポの花の妖精
:肩書|幻想郷をさすらう妖精
:住居|決まった場所はない、現在は向日葵の花畑
:髪型・髪色|薄い黄色、ショートカットだが、後ろ髪だけ腰あたりまで伸びている
:目|細めの目、やy下がり気味、瞳は緑色
:服装|ふわっとした薄い黄色と白を貴重としたワンピース
:性格|きわめて温厚、他人を立て、自分は控えめ
:能力|風の流れを読む程度の能力
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* その他補足 [#z96cd4a3]
幻想郷中をいたるところをさすらうタンポポの花の妖精
普段は姿を表すことができないが、自身の分身たるタンポポの花が咲くと実体化し、綿毛になると姿を消し、幻想郷の中をさすらい、また芽吹く場所を探す。
普通のタンポポとは違い、綿毛の数が1つだけという特殊な状態になり、風の流れを読む程度の能力のため、自分が花咲ける場所へとちゃんとたどり着くことができる。
冬の間は葉だけで雪の下で春になるまで眠りについている。
妖精としての姿を現せる期間は、花が咲いてから約2週間程度、季節は春から初秋くらいまで、幻想郷各所を渡り歩く。
ツヅミ(タンポポの花の方も)は寒さに弱く、寒さに当てられると、すぐ花が枯れ、綿毛となって別の場所へと移動する。
実はチルノのことが好きで一緒に遊びたいと思っているのだが、寒さに弱いため、長く遊ぶことはできない(もって数時間)
そのため、一緒にいると迷惑になると思い、遠目から皆が遊んでいるのを眺めていることが多い。
チルノ達はそんなことを気にしないのだが、本人の性格のためどうしても一歩引いてしまう。
その性質上、幻想郷内に知人は多いが、友人と呼べる人はいない。
「私が一緒にいたら…皆が気を使っちゃうし、私は見てるだけで十分だよ。」
~
ちなみに戦闘能力は皆無、普通の妖精と変わらない程度の弾幕を出せるくらい
ちなみに綿毛状態では弾幕を出すことすらできない
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タンポポの花言葉は
「真心の愛」「神のお告げ」「愛の神託」「思わせぶり」「別離」

* データ [#i3e1d05d]

* コメント欄 [#c85b37d8]
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