ナラカ のバックアップ差分(No.3)


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* 基本データ [#b14fd3bb]
:名前|ナラカ(12歳)
:身長|130cm
:おっぱい|ふにふに
:種族|人間
:肩書|野生のネクロマンサー
:住居|魔法の森の奥地
:髪型・髪色|灰色のボサボサロング
:目|紫色・ちょいタレ目
:服装|褐色の肌に白いワンピース・はいてない・ほっぺに変な模様・首と右足にかせがついている
:性格|警戒心が強い・心を許すととことん懐く・壊滅的な世間知らず・インディアン喋り
:能力|死霊と心をかよわす程度の能力
・魔法的な知識は一切ないが、天性の魔力とコミニュケーション能力で死霊を使役できる。命令ではなくお願い。
・死霊の力は主に日常生活で使用される。焼死霊で火をつけたり、溺死霊で水を使ったり、感電死霊で魚を取ったりとかなり便利。
・その辺の死体に霊を憑依させれば力仕事もしてくれる。
:投稿者|カミネマスク

* その他補足 [#h2ff5aa1]
-魔法の森の奥深く、死霊の多くたむろする恐ろしい場所で元気に暮らす人間の女の子。
-幼い頃、妖怪でさえとり殺されてしまうようなこの場所に迷い込んでしまい、普通なら即・とり殺されてしまう所、何故か彼女は襲われるどころか、逆に死霊たちに護られながら生きてきた。
-この森に来る前の事は覚えてなく、焼死霊を父、溺死霊を母と呼び、その他大勢の死霊たちも皆家族として仲良く暮らしている。
-ヒョウのような身のこなしで木登りも楽々行う野生児。寝るときはもっぱらお気に入りの木の上。
-警戒心が強く遭遇率はとても低い。もし出会っても彼女の方が逃げるので危険は少ない。
-しかし少しでも危害を加えようものなら常に彼女を取り巻く死霊の群れの怒りを買い、死霊の一員にされてしまうだろう。
~
:既存キャラとの関係|
・最近、怨霊が湧く温泉の気配に誘われて森の外に出て来た所、魔理沙と遭遇。慌てて逃げるも興味本位で追いかけて来た魔理沙に追いつかれ、パニックになり止むを得ず戦闘をしかけたが、軽くあしらわれた。
・その後落ち着きを取り戻し魔理沙に平謝りするも、魔理沙は気にした様子も無く一緒に温泉に入ろうと笑って誘ってくれた。
・それ以来人間との交流に興味を持ち、ちょくちょく森の奥から出てくるようになった。
・その際お土産として持ってくる物がどれも図鑑でしか見たことが無いようなレア素材ばかりなので、魔法少女達はナラカの餌付けにやっきになっている。
・頭の良い優しい心の持ち主なのだが、いかんせん情報ソースが死霊たちのため常識はぶっ壊れていて、はしばしに物騒な言動が見て取れる。あと、怪談を聞かせると大笑いする。
:セリフ|
「ケンカ、ダメ。とりあえずミンナ、シねばナカヨシ♪」
「ハヤくチチたちみたいなリッパなシリョーになりたいナ…ダメ?ナンデ?」
:スペルカード|
感電『はしゃぎすぎた凧揚げ』…判定の無いレーザーに触れると当たり判定が出て暫く残る
炎恨『ウェルダンファーザー』…燃えるパパンがどこまでも追って来る
一家弾乱『エンドレスハロウィン』…死霊家族総出の発狂系弾幕

* データ [#ba36bbba]
&ref(./第10回僕の考えた魔法の森の魔法使い係byカミネマスク.jpg);

* コメント欄 [#f265dae4]
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