バブルこぁ_str のバックアップ(No.1)
基本データ
■僕○第50回
- 名前
- バブルこぁ
- 身長
- トリア程度
- おっぱい
- 肩書
- 幻想の魔泡使い、二重の掃除人
- 種族
- 小悪魔
- 住居
- 魔界
- 髪
- ツインテールが2つついたような紅色
- 目
- 紅のツリ目
- 服装
- バブルコアがモチーフ
- 性格
- 几帳面
- 能力
- 泡を操る程度の能力
- 投稿者
- str
その他補足
・泡を扱う事に長けた小悪魔。その技は戦闘から洗浄まで幅広く応用が効く。
・元々はただのシャボン玉好きの小悪魔だったが、好きすぎた為、何時しかシャボン玉を用いた様々な技を会得するようになり、自身でも魔泡と呼ばれる泡を開発する。
・因みに、使用しているストローは彼女が幼かった頃に友人からプレゼントされたものである。しかし、幼かった為誰から貰ったかは覚えていない。その人物は現在は紅魔郷で働いているが彼女はそのことを知らない。
・魔泡とは彼女が開発した高性能の泡である。原液の濃度を変える事により洗浄に適した泡やバレーボールのように弾む泡など、様々な泡を作る事が出来る。なお、原液の材料は彼女自身の体液と魔力である為、他人が生成する事は出来ない。
・彼女は泡武術と呼ばれる、生成した泡を足場にする、武器にする、防御に使うなどの泡をフルに活用した特性な武術を使う。彼女が構築したものであり、使用者は彼女のみ。現在弟子募集中。
・魔界ではお尋ねものを倒す賞金稼ぎを生業としているが、複業として清掃人もこなす。
・彼女は泡を攻撃だけに用いるのではなく、清掃時の洗剤としても活用する。戦闘要員としても清掃係としても優秀だった彼女は、「二重の掃除人(ダブル・スイーパー)」と呼ばれることもあった。
・時々紅魔館の臨時の清掃係として呼ばれる事がある。彼女の掃除の技術はメイド長である咲夜にも劣らないが、泡を使う為図書館の掃除は行っていない。しかし他の小悪魔たちとは会話もするし、仲も悪くない。
・チルノやレティなどとは戦う時に泡を凍らされてしまう為相性が悪い。
・スペル
跳泡「夢幻泡影(バブル・スプラッシュ)」
辺りを縦横無尽に跳ねまわる泡を大量に放出する攻撃。少しの刺激で分裂してしまう為、むやみに攻撃を加えるとこれを避けきるのはかなり難しくなる。
魔泡「空想投影(バブル・ファンタズム)」
巨大な泡で相手を包み、その内側に自身の思い描く世界を投影する秘技。投影と言ってもかなりの現実味を帯びており、触覚すらも騙す。しかし所詮は泡、内側で暴れられようものならいとも簡単に弾けてしまう。
・セリフ等
「フフッ、ようこそ。私の、無幻の泡の世界へ!」
「あわわ、それは凍らせちゃだめだって」
データ
・小悪魔カラー
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・バブルコアカラー
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