モスルア=バードマン のバックアップの現在との差分(No.1)
基本データ
■僕○第11回
- 名前
- モスルア=バードマンと呼ばれている
- 体長
- 約2mほどの大きさだ
- おっぱい
- 羽毛のような体毛で分かりづらいがふくらみがあるようだぞ
- 種族
- モスマンと呼ばれる生物だ
- 肩書
- その名もモスマン・ザ・グレートだ!
- 住居
- 棲家は幻想郷、バージニア州と思われる
- 髪
- 夜空に溶け込む真っ黒な長髪が特徴だ
- 目
- 暗闇でも目立つ大きな赤い眼も特徴の一つだ
- 服装
- 「全身を覆う黒い羽毛のコートを着ていました。
しかも、背中からは蛾のような大きな黒い羽が生えているんです。
そう言えば……ブーツを履いていました、ええ、それも黒かったと思います」
- 性格
- 気性は大人しいが負けず嫌いで怒らせるとどこまでも追いかけてくるほどしつこいぞ
- 能力
- 風を操る程度の能力を持っていて、羽ばたかずに風に乗って時速100〜400kmで空を飛ぶぞ
- 投稿者
- 六日
その他補足
夜中にあちこちを飛び回る生態がある。
その際に、気になったものがあるとそれを追いかけてどこまでも飛んでいく。
しかし、危害を加えるようなことはなく、しばらく追いかけていたずらをするだけで満足する。
また、いつでも暗視ゴーグルと黒い羽つきマスクをかぶっており、素顔を晒すことは滅多にない。
中身は少々力のある蛾の妖怪である。
そんな折、闇夜を駆け抜けるカラスを発見。
持ち前の速さで追跡するも逃げられてしまった。
射命丸文という天狗との初遭遇である。
それ以来モスルア=バードマン、縮めてモスマンは彼女をライバルとして認め、
射命丸文を追い抜くために、日々研鑽を重ねている。
ちなみに、外の世界出身らしいが、巨大な鉄の鳥に敗北を喫し、幻想郷へとやってきた。
彼女が敗北を認め、ライバルと見初めたのは米軍ジェット戦闘機と射命丸文のただ二人。
二度目の雪辱を果たすべく、今日もモスマンは幻想の夜空を飛んでいく。
妖精と仲が良く妖精の歌を聞くと大人しくなる。
データ
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