ルーシア・ブレンターノ のバックアップ(No.2)


基本データ

名前
ルーシア・ブレンターノ(Lucia・Brentano)
身長
167.3cm 体重54.7kg
おっぱい
Aカップ(トップ77.5 アンダー67.3)
種族
魔法使い
肩書
死にたがりの魔法使い
住居
魔法の森
ブロンドのショートヘアー。
タレ気味。瞳の色は澄んだ青色
服装
暗い紫を基調とした胸元の開いたローブ。袖口は広がっている。
性格
ゴーイングマイウェイ
能力
傷を癒す程度の能力 かなり大きな傷でも癒す事ができ、致命傷であったとしても助ける事ができる。
また自身の体には恒常的に能力が働いているため、傷を負うと自動で治療される。
投稿者
ソンガ

その他補足

夢魔(インキュバス)と人間の間に生まれたハーフであり、生まれつきの魔法使いでもある。
本来、夢魔の子供は純粋な妖怪として生まれるのだが、彼女の母親が同時に夫の子も身ごもったため、中で混ざり合ってしまった。
そのため、見た目は人間だが夢魔の血をうけた子供として、普通の家庭に生まれた。
始めのうち両親は彼女が普通の人間だと思っていたが、彼女の能力で傷が勝手に治っていく様子や
無意識に魔法を使うのを気味悪がり、幼い頃に彼女は森の近くに捨てられた。
幸いにも、近くと通りかかった魔法使いに拾われ育てられ、現在は独立して、1人で住んでいる。
そんな境遇のためか、“普通”と言うものに憧れており、特に普通の家庭や人間に憧れている。
見た目は20歳ほどだが、実年齢はその10倍ほどあるとのこと。
自身の能力のため、どれほど大きな傷を負っても死ぬ事ができず、また妖怪の血が入っているため寿命もとても長く、ほぼ不死身である。
そのためかオートアサシノフィリア(*)であり、普段は魔法の森の化け物茸が見せる幻覚でリアルな殺人を体験している。将来の夢は殺される事。
また、茸自体は食べ物としても好物であり、自作の茸のピクルスを常に持ち歩いている。他にも様々な茸を使った料理を得意としている。
茸つながりで、魔理沙とは多少交流があり、茸を譲ってもらったりしている。
妙なあだ名をつける癖があり、魔理沙のことを金平糖ちゃん。アリスのことを人形フェチ。パチュリーのことを病的ワイズマン。などと呼んでいる。
アリスと同じく、万能型の魔法使いである。
魔法を使う際は言葉ではなく、指や手の動きによって魔法を使うやり方を使っており、そのため手先がかなり器用である。








*オートアサシノフィリア:擬似的殺人の被害者になる事で快楽を得る性的嗜好。自殺願望や自傷行為とは違うらしい。

データ

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