綾見・椿・コーカサシア のバックアップ(No.1)


基本データ

名前
綾見・椿・コーカサシア(あやみ・つばき・こーかさしあ)
通称つばき
身長
シャイニングと同じくらい
おっぱい
100位のGのばくにゅー
種族
生まれながらの魔法使い
肩書
森緑の真なる鏡(しんりょくのしんなるかがみ)
住居
魔法の森の奥深くにある、レンガ作りの苔むした家。
人間も妖怪も近づかないため、ひっそり暮らすには適している。
軽くウェーブがかかったロングヘア。
全体は灰色で毛先に行くに従って黒くなっていく。
エメラルドグリーンの瞳。釣り目気味。
服装
里の人間が着ているような和服の上にフード付の黒いローブを羽織っており、
ローブの下に、多数の手鏡を隠している。
性格
やや根暗で感情的になりやすい。
基本的に他人と関わろうとしないが、付き合いはいい。
また、割と面倒見も良い。
やや男嫌いで、逆に女性は信用しやすい面がある。
能力
「鏡を操る程度の能力」
鏡の精が宿った鏡を常に従えている。
複数の鏡を自由自在に飛ばし、鏡から弾を撃ちだしたり、撃った弾を鏡で跳ね返したり。
また、鏡の中に入り、別の鏡から出ることも可能。ただし、鏡の大きさと移動距離に限界あり。
鏡であれば銅鏡からマジックミラーまで何でも可。水面とかはNG。
投稿者

その他補足

スペルカード:鏡符「鏡の中の冒険」
鏡の中の世界を現実に展開する。
相手の思考に対して行動が左右逆になる。
鏡符「ソーラーシステム」
多数の鏡を展開し、太陽光に魔力を乗せて反射し相手へ照射する。
ぶっちゃけソロモンとか0083とかのアレ。
鏡符「ミラーハウス」
相手の姿を多数作り出し、幻惑させる。
させるだけ。
他いろいろ。


普段は家で、鏡と鏡の中の世界について研究している。
殆ど森を出ることが無いが、年に数回、祭りのときや気が向いたときなどに店を構えては、
鏡を使った占いで稼いでいる。ただし男性客は胸元ばかり目がいくので、女性客オンリー。
宴会などは基本不参加だが、強く呼ばれれば断れない。つまりちょっと強引にいけばOK。(何が




「あなたの本当の姿、見せてあげようかしら?」
「鏡はもっと丁寧に扱わないと。意外と傷つきやすいのよ?」
「鏡って結構高いのよ?わかってる?わかってないでしょー!(泣」




鏡の精
古くから彼女の家系に仕えている鏡の精(名前は無い)。
つばきの教育係兼執事であり、礼儀正しく決して嘘をつかない。彼女にとっては最も信頼できる存在。
本体は見ることが出来ないが、いろんな鏡に憑依できる能力を持ち、鏡を割られても消えることは無い。
また、遠くのものを見ることが出来る能力もある。




尚、つばきの先祖には「眠り姫」の魔女もいたとかいないとか。

データ

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