綾見・椿・コーカサシア のバックアップの現在との差分(No.1)
基本データ
■僕○第10回
- 名前
- 綾見・椿・コーカサシア(あやみ・つばき・こーかさしあ)
通称つばき
- 身長
- シャイニングと同じくらい
- おっぱい
- 100位のGのばくにゅー
- 種族
- 生まれながらの魔法使い
- 肩書
- 森緑の真なる鏡(しんりょくのしんなるかがみ)
- 住居
- 魔法の森の奥深くにある、レンガ作りの苔むした家。
人間も妖怪も近づかないため、ひっそり暮らすには適している。
- 髪
- 軽くウェーブがかかったロングヘア。
全体は灰色で毛先に行くに従って黒くなっていく。
- 目
- エメラルドグリーンの瞳。釣り目気味。
- 服装
- 里の人間が着ているような和服の上にフード付の黒いローブを羽織っており、
ローブの下に、多数の手鏡を隠している。
- 性格
- やや根暗で感情的になりやすい。
基本的に他人と関わろうとしないが、付き合いはいい。
また、割と面倒見も良い。
やや男嫌いで、逆に女性は信用しやすい面がある。
- 能力
- 「鏡を操る程度の能力」
鏡の精が宿った鏡を常に従えている。
複数の鏡を自由自在に飛ばし、鏡から弾を撃ちだしたり、撃った弾を鏡で跳ね返したり。
また、鏡の中に入り、別の鏡から出ることも可能。ただし、鏡の大きさと移動距離に限界あり。
鏡であれば銅鏡からマジックミラーまで何でも可。水面とかはNG。
- 投稿者
- 雨
その他補足
スペルカード:鏡符「鏡の中の冒険」
鏡の中の世界を現実に展開する。
相手の思考に対して行動が左右逆になる。
鏡符「ソーラーシステム」
多数の鏡を展開し、太陽光に魔力を乗せて反射し相手へ照射する。
ぶっちゃけソロモンとか0083とかのアレ。
鏡符「ミラーハウス」
相手の姿を多数作り出し、幻惑させる。
させるだけ。
他いろいろ。
普段は家で、鏡と鏡の中の世界について研究している。
殆ど森を出ることが無いが、年に数回、祭りのときや気が向いたときなどに店を構えては、
鏡を使った占いで稼いでいる。ただし男性客は胸元ばかり目がいくので、女性客オンリー。
宴会などは基本不参加だが、強く呼ばれれば断れない。つまりちょっと強引にいけばOK。(何が
「あなたの本当の姿、見せてあげようかしら?」
「鏡はもっと丁寧に扱わないと。意外と傷つきやすいのよ?」
「鏡って結構高いのよ?わかってる?わかってないでしょー!(泣」
鏡の精
古くから彼女の家系に仕えている鏡の精(名前は無い)。
つばきの教育係兼執事であり、礼儀正しく決して嘘をつかない。彼女にとっては最も信頼できる存在。
本体は見ることが出来ないが、いろんな鏡に憑依できる能力を持ち、鏡を割られても消えることは無い。
また、遠くのものを見ることが出来る能力もある。
尚、つばきの先祖には「眠り姫」の魔女もいたとかいないとか。
データ
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