割下さより のバックアップの現在との差分(No.2)
基本データ
■僕○第11回
- 名前
- 割下さより (わりしたさより)
- 身長
- にとりよりちょっと高め
- おっぱい
- ぺたんこ
- 種族
- 河童
- 肩書
- 超々エンジニア
- 住居
- 妖怪の山 -渓谷-
- 髪
- ぼさぼさで手入れしていない
- 目
- 瓶底めがね下の素顔は誰も見たことがない(視力0.02)
- 服装
- 拾った帽子とシャツ、白衣がトレードマーク
- 性格
- 機械いじりが趣味で生きがい、それ以外のことは興味なし
- 能力
- 機械を操る程度の能力
- 投稿者
- ストーンスタンド
その他補足
にとりの師匠であり憧れ。
機械いじりに関してはにとりでさえも舌を巻く。
彼女の素顔はにとりでさえ見たことはなかったが
ある日射命丸文にその素顔を撮られて文々。新聞に掲載されてしまう。
そのあまりのダイヤモンドの原石ぶりに男の河童はもちろん
ほかの妖怪、さらには里の人間の男たちにまで求婚されまくる。
結果生きがいの機械いじりどころではなくなり今までの生活リズムが狂ってしまった。
そんな生きがいを奪った射命丸文をぎゃふんと言わせようと逆に彼女の恥ずかしい写真を撮ってやろうと決意。
自分が開発した超光学迷彩白衣、超高感度カメラを携えて射命丸のところに向かうのだった。
いまだに射命丸の恥ずかしい写真が出回っていないのでうまくいっていない模様。
データ
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