金森 フレデリカ のバックアップ(No.1)


基本データ

名前
金森 フレデリカ(かねもり −)
通称リカ
身長
1デュオ
おっぱい
テセラに同情されるくらい
種族
カナリアの妖怪
肩書
単奏ハーモニア
住居
山のふもとあたり
黄色(金髪ではない)の腰まである長髪
鮮やかな蒼
服装
フリルたっぷりのひらひらしたモノを好む
普段は紅魔館からもらったメイド服を改造したものを着ている
性格
軽め・無頓着・好奇心旺盛・嫌なことも3歩歩いて忘れる
能力
複数の声を同時に出せる程度の能力
投稿者

その他補足

「どうだった?あたしの歌!それじゃー次は新曲だよ!しっかり聞いていってね!いくよー
!」


いつのまにか幻想郷に居ついていたカナリアの妖怪。美しい声を持っており、しかも同時に
最大10人分の声を出して歌うことが出来るという。山のふもとで綺麗な歌声が聞こえたら、
それは彼女のライブの始まりの合図である。
歌声に誘われて彼女の元へ行ってみれば、後悔する羽目になるかもしれない。なぜなら、彼
女のライブは三日三晩ぶっつづけで行われるのだから。その間、彼女の歌をずっと聞かせら
れ、踊りをずっと見させられるのである。歌は一通りのジャンルは歌えるが、特にポップス
・バラード系を好む。
ライブが終われば、すでに歩くことも出来ないほど疲れきっているだろうが、彼女は人間を
捕食することは無いため、その点では安心していいだろう。(他の通りがかった妖怪に襲わ
れる可能性もあるが)
尚、フレデリカの声には魔力のようなものは含まれていない。純粋に声の美しさと歌唱力で
人間や妖怪を魅了するのである。
また、ダンスも好きで、日ごろ歌に合うダンスを考えては練習している努力家。


彼女の声はかつて一緒に生まれた姉妹の声が宿っているという。すでに姉妹達は死んでいる
とのことだが、彼女と同様に美しい声の持ち主だったといい、フレデリカはそのことを誇り
に思っている。


なお、カナリアゆえに、空気には非常に敏感である。汚れた空気、毒気のある空気を吸うと
仮死状態になってしまう。空気を読み違えてもポックリ逝ってしまったりする。ライブの途
中で客が冷めてしまったりすると確実に逝っちゃう。


「いやあ、ついついポックリと逝っちゃうんだよねぇ〜。こりゃもう体質だからどうしよう
もないけどさ…」


歌にかけては自信はあるが、演奏・コーラスも欲しいと思っているため、ミスティアやプリ
ズムリバーの姉妹にはちょくちょく共演を申し込んでいる。


「でもなかなかOK貰えないんだよね。あっちも活動忙しいらしくてさあ。いろいろといい
曲考えてるんだけどね。」

データ

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