九鳥 癒希奈 のバックアップの現在との差分(No.2)
基本データ
■僕○第12回
- 名前
- 九鳥 癒希奈(くどり ゆきな)
- 身長
- 148cm
- おっぱい
- 少
- 種族
- ハトの妖怪
- 肩書
- 「白衣の天使」
- 住居
- 妖怪の山・麓
- 髪型・髪色
- 短めで若干クセ毛。色はグレー。
- 目
- ツリ目気味、瞳の色は赤
- 服装
- 白衣に赤十字の付いた帽子、白のルーズソックスを着用しており、背中には白い翼がある。また、眼鏡を掛けている。
- 性格
- 誰に対しても優しい。傷ついた人を見ると放って置けない。
- 能力
- 傷を癒す程度の能力
- 投稿者
- str
その他補足
- 元は幻想里に住む普通の白いハトだった。妖怪に襲われ傷ついている所をてゐに発見され、永琳に手当てをされる。自分も永琳のように傷ついた人を治せるようになりたいと思うようになり、傷が完治した後に弟子入りを果たす。それから数百年、永琳の元で様々な医術を学んだが、その間に彼女は何時しか妖怪になっていた。
- 最近やっと自立し、妖怪の山の麓に小さな診療所を開く。まだ開業して間もないが里の一部の男性陣から非常に人気がある。
- お金が無い人には無償で治療を行う。彼女曰く「患者さんの元気な顔が見れればそれで十分だから」らしい。
- 人だけでなく妖怪も治療する事が出来る。しかし、妖怪は生命力が強いので余り治療を必要とせず、彼女の診療所を訪れる事は少ない。
- 出張して人里に赴くこともしばしば。永琳のいる永遠亭よりは場所が分かり易く、近いので緊急時には永琳ではなく彼女が呼ばれる事もある。
- てゐは自分の命の恩人である為、頭が上がらず、よく利用された。かつてはてゐの悪戯の餌食になったり、てゐの行った悪戯を自分のせいにされ、永琳に怒られたりもした。今ではそれも良い思い出だと思っている。
- 時々永琳の命令で輝夜の遊び相手にさせられたこともあった。輝夜から出される難しい注文に答えるのには一苦労していた。
- 永琳の事は「師匠」と呼んでいる。彼女が自立した後もその呼び方は変わらない。
- 彼女の名前は永琳がつけた。「人々の傷を癒し、希望となれ」という意味合いがあるらしい。
- 主なスペル
治癒「ヒーリングマインド」
相手の傷を癒し、気力を回復させる。STG風に書くと「相手の残機を1つ増やす」。
防壁「赤十字の誓い」
自分の周囲に十字型の結界を張る。こちらからは一切の攻撃を行わなず、結界に当たった相手の攻撃をそのまま跳ね返す。本来、このスペルは危険地帯での治療中、相手の弾幕に当たらないようにする為に編み出されたものである。
「師匠ー、この薬の調合の比率ってこれであってましたっけ?」
「ちょっと待ってくださいよー、てゐさーん!」
「師匠、今まで本当にありがとうございました!師匠に負けないよう、私も頑張ります!」
データ
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