犬養 櫻 のバックアップ(No.1)


基本データ

名前
犬養 櫻(いぬかい さくら
身長
0.8椛
おっぱい
普通にあるけど、まだまだ育つ
種族
白狼天狗
肩書
新米自警団員
住居
妖怪の山、自警団宿舎
髪型・髪色
ロング(腰ぐらいまで)、椛と同色(白狼天狗の毛色)
ツリ目気味、琥珀色
服装
自警団の制服(椛よりスカート短め)、盾は持たず、弓を装備している
性格
良く言えば一途、悪く言えば若干ヤンデレ気味。真面目。
能力
確実に射抜く程度の能力
投稿者
jede

その他補足

自警団所属で椛の後輩。先輩である椛に対して、憧れを超えた感情を抱いている。
文のことを恋敵(ライバル)と認識しており、本人曰く「文さんとは、椛先輩を取り合う仲」とのこと。一方文は、面白がっていじっているが椛を手放すつもりはない。


「確実に射抜く程度の能力」は、矢で敵を射抜くのは当然のこと、「心を射抜く」とかそういう意味でも効果を発揮する。
無論、対象は椛であるが、成功したためしがない(椛の鈍さと彼女自身の未熟さが主な原因)。


若干ヤンデレ気味で、目的のためには手段を選ばない。当然、目的は椛。
誘拐未遂で自警団を首になりかかったことがある。椛は寝ていて気が付いていない(その後、話を聞いた椛は、何かの冗談だと思って信用しなかった)し、本人も反省していない。
現在でも重すぎる愛を椛に送り続けているが、素でスルーされている。


河童に椛グッズを特注で作ってもらったりしている。故に、部屋は椛一色。


入隊して日が経つにつれ、「シフトが椛先輩と一緒じゃなきゃ哨戒に出ない」とか「(今日は椛先輩が休暇取った・・・。)すみませーん、熱っぽいんで帰ります。」とか、色々エスカレートしている。
椛は「サボりはだめです!」とか言ってるが、その対象が自分だとは全く気がついていない。逆に喜ばせているのも、それがさらにエスカレートさせているのも、全く気が付いていない。


哨戒中に文と遭遇したりすると任務そっちのけで食ってかかる。
椛と一緒にいるときとか、逆に文と椛が一緒にいたりすると余計に激しく食ってかかる。
すぐ傍を侵入者が通って行ってもまったく気がつかない。
それで何度も文に助けられているが、態度は相変わらず。


座右の銘「椛先輩のためなら死ねる。むしろ先輩も道連れにしてあのよd(ry」
無論、同僚たちからは引かれっぱなしだが全く気にしていない。

データ

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