鍵屋 玉緒 のバックアップの現在との差分(No.1)


基本データ


僕○第10回
名前
鍵屋 玉緒(かぎや たまお)
身長
アリスより若干低い
おっぱい
が、アリスより大きい
種族
人間
肩書
彩る火花の魔法使い
住居
魔法の森の比較的日当たりのいい場所
赤い外ハネの髪を後ろで縛っている
ツリ目
服装
上は法被、下は甚平ズボン
性格
普段は落ち着いているが、テンションが上がると周りが見えなくなる。
微妙にずれた考え方をしている。
能力
火薬を作る程度の能力
火薬の調合はもとより、魔力に火薬の性質を持たせることもできるようになった。
投稿者
風来坊

その他補足

魔法の森に住み着いた花火師。
夏になると各所から依頼を受け、花火を打ち上げるために幻想郷中を飛び回る。
それ以外の季節は魔法の森で、花火に使う火薬等の研究をしている。
元々は人里に住んでいる普通の花火師だった。
より華やかな花火を作るための研究に行き詰まったある日、
ふと空を見上げたると、魔法使いが妖怪相手に弾幕ごっこをしていた。
飛び交う弾幕を見て…
「アレ、使えそうだなぁ」
と、魔法を花火に応用する研究を始め、魔法を使えるようになった。
その頃から、周囲に迷惑を掛けないように魔法の森に住みだした。
研究のメインはあくまで花火であり、高等な魔法は使えない。
魔法による戦闘は苦手なので、護身用に爆弾を持ち歩ている。

人物関係
魔理沙、アリス共に交流はあるが、研究の優先度が花火>魔法なので、
魔法についての意見交換というよりは、花火に応用できそうな魔法の相談になってしまう。
以前、二人に相談の交換条件として火薬を分けてくれと言われ、
危険だから扱いに注意しろと散々説明した後に渡したにも関わらず、
魔理沙が目の前で爆発させたので、説教した後、もう魔理沙には渡すまいと決心した。
アリスには自爆人形用に供給をしている。
半端に魔法の研究をしているのが気に入らないのか、パチュリーとはあまり仲が良くない。

データ

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