紫ノ崎 アヤメ のバックアップ(No.2)


基本データ

名前
紫ノ崎 アヤメ(しのさき あやめ)
身長
159cmで細身。態度はでかい。
おっぱい
Cくらい。以前はさらしだったが、最近は手軽なスポーツブラ。
種族
死神
肩書
回収部隊独立武装官
住居
部隊の寄宿舎
髪型・髪色
銀色。ロングのストレート。仕事の時は首の後ろで束ねている。
エメラルドグリーンで目つきが悪い
服装
黒のジャケットとスラックスの喪服(ネクタイなし)
性格
一人称は「オレ」。だらしなく、いつも不機嫌で好戦的。というフリをしている。頭の中では冷静で計算高いが、情にもろい。
喧嘩を売ることが多いが、自分からは戦闘を仕掛けない。
能力
魂を狩り取る程度の能力,不満を言いつつも職が安定している公務員程度の能力
投稿者
neneco

その他補足

主な仕事は魂の回収。妖怪に襲われた人間を担当。仕事で妖怪と戦闘になることも多い。たいていは一人で行動する。
人間の死に際に接することが多く、人間の生き方や考え方に憧れを持っている。
しかし死神は世界を運用するための歯車の1つで、淡々と役割をこなすモノだと理解している。そして、人間に憧れる自分を苦々しく思っている。
そのため、人間の道理をぶつけられると感情的になることがある。


様々な場所に現れるので人脈は豊富。関係はあまり良くない。
たいていは人を姓で呼び捨て。自分の名が「殺め」に通じて気にしているため。一部の例外は、映姫→姫さん,幽々子→お嬢,紫→妖怪,藍→狐。
猫と相性が悪い。


妖怪が人を襲う場面にいるので、霊夢とよく会う。しかし、関係は極めて悪い。
博霊の巫女も幻想郷を維持する歯車で、同情もあるが、同属嫌悪の方がはるかに強い。
「(妖怪に襲われた子供を見殺しにしたと霊夢に責められて)ふん、オレの仕事は死んだ者の魂の回収だ。生きている者には干渉しない。巫女には巫女の道義があるのだろうが――
死神にも死神の道義がある。図に乗るな、博麗!」


■死鉾『七重身』(しぼう・ななつみ)
いつも持っている矛。先端には大型の刃が複数。普段は薙刀状だが、戦闘時には7形態に変形。それぞれ傲慢(槌),嫉妬(槍),憤怒(斧),怠惰(薙刀),強欲(棍),暴食(剣),色欲(鉤)。
刃は魂を狩り取るためのもので、その時死ぬべきではない相手は素通りする(柄は当たる)。例えば、今の霊夢を斬っても傷1つ付かない。
普通の妖精には無力だが、七罪いずれかを負った妖精なら斬る事もできる。

データ

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