射影丸 愛絆 のバックアップ差分(No.1)

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• 射影丸 愛絆 へ行く。
  • 1 (2009-06-17 (水) 17:15:51)

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* 基本データ [#eab34687]
:名前|射影丸 愛絆（しゃえいまる うぃき）
:身長|170cm
:おっぱい|90cm Ｄカップ
:種族|鴉天狗
:肩書|超高速の知恵袋
:住居|妖怪の山
:髪|肩口までのボサボサ髪、黒色
:目|青い瞳のつり目
:服装|風神録の文と同じ服装だが、服の色が全体的に黒い。肌も褐色なため、まさに烏のように真っ黒である。
:性格|豪快な性格で、誰とでもすぐ仲良くなる。性格的には天狗というより鬼に近い。
:能力|豆知識を教える程度の能力
:投稿者|天人昴

* その他補足 [#x971009c]
その昔、速さと正確さを売りにした新聞があった。その名は「愛絆。新聞（うぃきまるしんぶん）」その新聞の書き手が彼女である。
しかし、ゴシップだらけの天狗の新聞に嫌気がさし発行をやめてしまう。
だが、ある日読んだ文の新聞にかつての自分を思い出す。それ以来、文の新聞を読むと、その内容をさらに詳しく掘り下げた新聞を作り文へと見せつける。
という行為を繰り返している。その度に文は歯がゆい思いをしている。
かつては文よりも速く飛べたが、色々と大きく育ったため今は文のほうが速い。
~
愛絆「速さじゃアンタに負けたけど、新聞じゃまだまだ私のほうが上だね」
文 「毎度毎度、見せつけてくれますね。ですが、いつまでも引退した記者に負ける私ではありません。次は勝ちます！」
愛絆「はいはい、そのセリフ何回目だろうね。早く速さ以外で私に勝てるように成長しなよ、いろいろとね」
~
と言い合いしては、その文を抱きしめて豊満な胸で窒息させ、文の神経を逆なでしている。
愛絆自身は文とのライバル的な関係が続けばいいと思っているが、そう思っているのは愛絆だけで文は愛絆のことを尊敬できる姉のような存在と思っている。
~
~
所持スペル
~
潜弾「クグってみろ！」
規則正しく並んだ弾幕が次々に放たれる。相手はまさに弾幕の隙間を潜り抜けるようにして避けなければならない。
~
知弾「ウィキってみろ！」
緻密に計算された弾幕が次々に襲いかかる。相手は弾幕ごとに、低速移動、高速移動、安地を瞬時に見極める必要性がある。

* データ [#i05020d8]

* コメント欄 [#s7f06144]
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