若松杏子,若松光希 のバックアップ(No.2)
姉
- 名前
- 若松杏子(Anzu Wakamatsu)
- 身長
- エナ程度
- おっぱい
- それなりに
- 種族
- 人間
- 肩書
- ・肩書 あんみつ屋の美人さん
・職業 里のあんみつ屋の従業員。接客担当だが、時々原材料の調達に行くことも。
- 住居
- あんみつ屋空き部屋
- 髪型・髪色
- 肩ほどの長さの黒髪のストレート
- 目
- ツリ目気味、瞳の色は黒。
- 服装
- あんみつ屋の制服である白カチューシャ、ロングスカートで袖も長いメイド服を着用している。
- 性格
- 明るく、しっかり者。妹の光希を何よりも大切に思っている。
- 能力
- 接客をする程度の能力
- 投稿者
- str
その他補足
- 幼い頃に両親を亡くしている。両親と仲の良かったあんみつ屋の店長に頼み、住み込みで働かせて貰っている。
- 彼女のしっかり者な性格や目を見張る仕事ぶりで、あんみつ屋の店長から非常に信頼されている。
- 村人からの人気も高い。彼女目当てで店に来る村人もいる。
- 接客担当だが料理もそれなりに上手い。彼女の料理は滅多に拝む事が出来ず、あんみつ屋の幻の裏メニューとされている。
- 特に武術は習ったりはしていないが強い。光希に手を出す者には強力な蹴りが飛んでくる。これを喰らった者は丸1日はダウンするとか。
- 光希の妖怪嫌いを直してあげたいとは思っているが自分には何も出来ない事を理解しており、何かきっかけが生まれる事を心の中で願っている。
「ご注文は以上で宜しいでしょうか?」
「光希に手を出す奴は蹴り飛ばすって分かりきったことなのに…なんで毎回手を出す輩がいるのかしら…」
妹
- 名前
- 若松光希(Mitsuki Wakamatsu)
- 身長
- テセラ程度
- おっぱい
- 皆無
- 種族
- 半人半妖
- 肩書
- ・肩書 あんみつ屋の萌えっ娘
・職業 里のあんみつ屋従業員。接客などの仕事はせず、マスコット的な役割を果たしている。
- 住居
- 里のあんみつ屋空き部屋(杏子と同室)
- 髪型・髪色
- ブラウンのツインテール。アホ毛がある。
- 目
- つぶら、瞳に色は紅。
- 服装
- あんみつ屋の制服である白カチューシャ、ロングスカートで袖も長いメイド服を着用している。
- 性格
- 基本的に明るく無邪気だが妖怪が苦手で、妖怪を見るとすぐ姉の杏子の後ろに隠れてしまう。
- 能力
- 今現在は特に無し。
- 投稿者
- str
その他補足
- 人間と妖怪のハーフ。人間の父親と妖怪の母親を持っていた。
- 彼女も杏子と同じく、幼くして両親を亡くしている。その結果、自分を守ってくれる者がいなくなり他の妖怪から混血として迫害を受ける事となった。これが彼女が妖怪を怖がるようになった原因である。
- 迫害から逃れる為に妖怪の山から逃げ出すも人里の前で倒れてしまう。あんみつの材料となる赤エンドウ豆を収穫していた杏子に偶然発見され、助けられた。それ以来ずっと彼女と一緒にいる。
- 混血であることを知っている人間は今のところ杏子のみである。
- 杏子があんみつ屋に光希を連れて行った際、「生き別れの妹」という事で杏子と一緒に住み込みで働く事を許された。その為、杏子の姓である「若松」を名乗る。ただ、店長は杏子の両親と親しかった事もあり彼女が杏子の妹ではないと感づいている。が、見た目が可愛いので店長は特に何も言わない。
- 混血である事がばれたら人間からも迫害されるかもしれないと考えた杏子は「混血だということは絶対にばれちゃ駄目」と光希に言い聞かせている。光希は人間らしく振舞おうとするが、時々人間離れした行動をしてしまう事もあり杏子は少し心配している。
- 彼女目当てに店に来る村人も多少いる。だがそういう村人には杏子の蹴りが待っている。
- 杏子をこの上なく慕っている。傍目から見ると本当の姉妹の様である。
- 阿求とよく遊んで貰っている。ただ、阿求の話は難しいので苦手。
- 妖精は特に怖がっていない。村に漂ってくる妖精を追いかけたりする微笑ましい光景も時々見ることが出来る。
- 能力はまだ発現していないが、もう少し大人になると発現すると思われる。どんな能力かは発現するまでは分からない。
「おいしいあんみつー!たべてってー!」
「おねえちゃん!よーかいがきたぁ!」
データ
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