水月 瑠璃 のバックアップ差分(No.2)


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* 基本データ [#d6172124]
:名前|水月 瑠璃 (みなつき るり)
:身長|146cm
:おっぱい|成長し始めで止まってる。
:種族|魔法使い
:肩書|魔法少女
:住居|魔法の森。一応人間の里にも住居あり。
:髪型・髪色|蒼で肩下くらい。
:目|蒼色
:服装|青を基調としたもの。僕は服のセンスは無いのでいつも似たようなものに……
:性格|基本的にゆったりとしているが、時々豪快だったりする。
:能力|水を操る程度の能力
:投稿者|紅葉

* その他補足 [#wf00d128]
元々は人間であり、そこから魔法使いになった。身体の成長は10才程度で止まっていて、魔法使いになってからの日はまだまだ浅い。
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幼い頃から香霖堂に入り浸っており、そこでよく読んでいた「外から流れ込んできた本」に多大な影響を受けた。
……つまり簡単に言うと、魔法少女モノの漫画。
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その漫画に出てくる主人公のような「魔法少女」になりたいと思い、魔法使いになるための一歩としてまずは捨虫の魔法を身に付けて成長を止めた。
そこから練習を始めたために、魔法の技術はまだまだである。
しかも昔読んで憧れた"豪快な巨大魔法"から練習しているため、尚更成長していないように見える。
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なお、魔法使い云々とは別に"水を操る能力"を持つ。少量の水ならば「固体」「液体」「気体」間の状態変化から、「温度変化」「形状変化」まで自由自在。
人間であった頃から持ってはいたが、それが表れ始めたのは魔法使いになってからである。
つまり保有する魔力が増えたために、能力を使いこなす事が出来てきた。ということ。
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しかし本人はそんなにこの能力を使わない。
本人曰く「なんかちゃっちいもん。えーと、もっとこう…バーーンってなってドーンズギャーーーンってのがいいな」とのこと。
いつか大きな魔力を得て操れる水の量が増えたなら、この能力を積極的に使用する日が来るかもしれない。
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ちなみに、能力の使う使わないに関わらず水との相性は最高なので、使用する魔法はだいたい水関係。
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使用スペルカードは一種類、
水符「ウォータードラゴン」のみ。
目に付く範囲の水を全てまとめ上げ、龍の形を成し、相手に襲い掛かるというもの。
ただし成功確立は1割にも満たない。ほとんどの場合水をまとめた辺りで維持できずに崩れて、水をかぶる破目になる。
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現在魔法の森で修行中。だいたい、川や湖付近で見掛ける。
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後、「魔法少女を目指したのはちょっと早かったかな……」とも最近思っている。
胸にぺたぺた手を当ててしょんぼりしたり。
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あと杖は飾りです。

* データ [#w7ab081f]
&ref(./第10回僕の考えた魔法の森の魔法使い係by紅葉_3.jpg);

* コメント欄 [#z0be5608]
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