水瀬 すみれ のバックアップ(No.2)
基本データ
- 名前
- 水瀬 すみれ(ミナセ スミレ)
- 身長
- 小町と同じくらい
- おっぱい
- 美乳
- 種族
- 河童
- 肩書
- 古きを尊ぶ不可視の武器庫
- 住居
- 人里付近
- 髪型・髪色
- 青色で長めのポニーテール
- 目
- 糸目 色は青色
- 服装
- にとりと同じ形の帽子と工具が入ったリュックを身につけている
他に自分の身長並みのバッグも常に持ち歩いているの
作業服(つなぎ)を着ている
- 性格
- 笑顔を絶やさない
他者との交流が大好き
技術の発展を望む懐古主義者
- 能力
- 金属の質量を操る程度の能力
軽くするのは造作もないことだが重くする際は50kまでなら簡単だがそれ以上重くするのは疲れるのであまり使用しない
その他補足
以前は妖怪の山に住んでいたが様々な種族と交流したいと昔から考えていた彼女は閉鎖的な環境にうんざりして抜け出す
その後は慧音と出会って親しくなり人里の近くに住み大工を生業とする
様々な種族と交流できて彼女はとても幸せな様子
戦闘スタイルは暗器を投擲するタイプ
能力を活かしてバッグやつなぎのあらゆる所にに大量の暗器を詰め込んで持ち歩いている
種類は豊富で本人は流星鎚を好んで使う
流星鎚で相手の注意を惹き付けている間に光学迷彩が施されている暗器で相手の急所を攻撃する
懐古主義者で趣味は武器収集と武器生成
彼女が言うには、先人のおかげで今こうして我々は前に進めるらしい
今まで交流してきた中で慧音と阿求がお気に入り
特に山から出て最初に出会った慧音を気に入っている
彼女から歴史の話を聞くのが日課であり楽しみでもある
「もうこんなつまらないとこは御免だ!私は私の好きなようにやらせてもらう!」
「慧音殿!貴女の様な人に会えて私はなんて幸運なんだろう!」
「私達は先人達のおかげでこうして更に前に進めるのに私達はそれを忘れてしまっている。こんな事があって良いのか!?」
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