千雪,未栗 のバックアップの現在との差分(No.1)


基本データ

名前
千雪(ちゆき)
身長
エナ姉よりちょい低め
おっぱい
標準。美乳。
種族
人間
肩書
「幻想郷で人気の甘味職人」
住居
あんみつ屋の住居部分
綺麗な黒髪。頭の後ろでお団子に結って、前髪をヘアピンで留めている。
紫〜黒。目元は柔らかく、穏やかな雰囲気をかもし出す。
服装
仕事中はシンプルな和服にたすき掛けの上三角巾。私服はロングスカート多し。
性格
普段はほわほわとマイナスイオンを出しているかのような癒し系。
あんみつを始めとする甘味作りに情熱を注ぐ根っからの料理人。材料に妥協しない。
日々精進を欠かさない真面目な人。自分に厳しく、他人に甘め。未栗を溺愛。
感受性豊かで情に弱いため貰い泣きなどは日常茶飯事。
能力
主に甘味を作る程度の能力
投稿者
奈々樹

その他補足

幼少時に妖怪から助けてくれたのが未栗。
それが奇妙な縁となって今に至る。
戦闘能力はないに等しい。でも肝は据わってる。
両親は健在。自立するためにあんみつ屋で働く。
料理以外は全く出来ない。洗濯物干し&畳み位なら何とか…。

名前
未栗(みくり)
身長
トリアとテセラの間
おっぱい
身長的に妥当なところ。ふにふに。
種族
妖怪
肩書
「笑顔が甘味な少女」
住居
千雪と同じ
白銀。接客時は両サイドでお団子で、それ以外はツインテール。紫のリボンを結んでいる。
翡翠のような緑。垂れ目がち。
服装
フリル付きの和服を上着にして短めのスカートを穿いている。当然エプロンもフリル。
性格
幼い見た目に反して大人びている。そのような言動も多々見受けられる。
人と接するのが好きで接客はお手の物。笑顔が可愛いがたまにそれで毒を吐く。
ふとしたときにどこか遠くを見るような目をする。
千雪のことを敬愛している。彼女のためなら何でもする。
妖怪が大嫌いと言うかむしろ憎んでいる。しかしそれを表面に出すことはほとんどない。
能力
主に妖気を消す程度の能力
投稿者
奈々樹

その他補足

日常的に能力を自分に使用しており、未栗が妖怪だと知る者は極僅か。
もともと幻想郷にいた妖怪。
生まれたときから独りだったので(特に人間の)「家族/姉妹/兄弟」に憧憬を抱く。
能力を使っては里に近づいて木の影から様子を伺う日々。
博麗大結界が張られるまでは人里を襲おうとする妖怪を探して始末したりもした。
力及ばず里が襲われ人が喰われるたびに、より強くなろうと修練を積んだ。
人間が好き過ぎて、自分を含めた妖怪がいなければ…と思い始める。
結界成立後、思い切って人里に足を踏み入れるも追い返される。
それがショックでしばらく森に引きこもった。
意気消沈し続けていたある日、反射的に妖怪から人間を助ける。
思った以上に苦戦し、辛勝。動けないほどの傷を負う。暗転。
気付けば暖かい布団の中。眼前には涙をこぼす千雪がいた。
それが縁となって今に至る。
戦闘力はそこそこ。スペルカードは持っていない(人間として里にいるため)。

データ

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