竹ノ子 さと のバックアップの現在との差分(No.1)


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* 基本データ [#le8b8681]
■[[僕○第14回]]
:名前|竹ノ子 さと
:身長|人間の子供程度
:おっぱい|もちろんぺったん子
:種族|筍の妖怪
:肩書|竹林の落とし子
:住居|永遠亭付近の竹林
:髪|空色の髪でショートカット。竹の子型の帽子
:目|大きくて丸い目
:服装|全裸。だが土の中にいつもいて、下半身が上に出てくることはあまりない
:性格|純真無垢。人を疑うことを知らない
:能力|新たな命を見つける程度の能力
:投稿者|えまにゃん

* その他補足 [#ve14c093]
竹林で最近新たに生まれた妖怪。
妹紅と輝夜がいつもやってる殺しあいの凄まじい妖気に影響を受けてしまった筍が、
偶然妖怪化してしまった。
体の大きさは人間の子供程度あるのだが、まだ生まれて日が浅いため知能は赤ん坊程度しかない。
筍の妖怪だけあって、生まれて間もないのに体だけはすぐに大きくなった。
地面から頭だけだしていることが多く、偶然通りかかった人間や妖怪も初めてみたときは必ず驚く。
空はまだ飛べず、地中を移動する。
第一発見者&名付け親は妹紅。
たまたま妹紅の家の近くにいたところを発見された。
まだ幼いことから妹紅は心配していて機会があれば家に連れて行こうと思っているが、
土の中から出たがらないためにまだ叶っていない。
だが、少しずつ妹紅にはなついてきている。
知能は低いが最近は自分と妹紅の名前は言えるようになった。
現在は筍の妖怪だが、成長して竹の妖怪になるのかは不明。
あまり目的意識というものはなく、竹林のあちこちでボーッとしているのを見かける。
~
新しく筍やキノコ等が生えてくる場所がわかるらしく、そういった場所によくいる。
彼女がじっと地面を見ていたら、生えたての新鮮な筍を手に入れるチャンスだ。
~
「もこーもこー」

* データ [#rcb7b3c4]

&ref(./第14回僕の考えた永遠亭周辺の竹林に住んでる妖怪byえまにゃん.jpeg);
* コメント欄 [#qc565bfd]
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