筑後三千 のバックアップ(No.2)


基本データ

名前
筑後三千(ちくご みせん)
身長
・身長は咲夜より頭1つ上で、全体的にスマートな体型をしている。
おっぱい
・美鈴より大きい。
種族
・河童
肩書
・妖怪之山連合軍「大将」
・周りの河童からは「姉御」と呼ばれる事が多い。
住居
・妖怪の山の川、上流域
髪型・髪色
・前髪はストレート、後ろの髪は肩まで伸びており微妙に外側にカールしている。
・髪の色は深い蒼色。
・目つきは鋭いが多くの河童達が彼女を慕う。カリスマ持ち。
・瞳は緑色。
服装
・深緑色の軍服を着用しており、ベレー帽を目深に被っている。
・リュックは小型であるが、物質を圧縮する技術により見た目の数十倍の容量の物を入れることが出来る。この圧縮機能はリュックの取り出し口についており、物体はリュックの中に入れると小さくなり、取り出すと元の大きさに戻る。この機能は生体には適用されない。
・右腕が機械化されており、この部分は様々な武器と換装させる事が出来る。彼女のリュックの中に入っている物の殆どがこの換装ユニットである。
性格
・ただ豪快なだけに見えるが、実際は常に3歩先を読んで行動している。
能力
・水の流れを識る程度の能力
投稿者
str

その他補足

  • 主なスペル 筑後「河童大国」
    スペル解説 今いる場所に彼女の故郷である河童の国・筑後の風景を映し出す。映し出された世界に存在するものは全て実体があり、そこに現われる河童や多くの動物が相手を攻撃する。紫によると「固有結界」に分類されるらしい。
  • 「妖怪之山連合軍」とは妖怪の山に住む河童、天狗、その他の多くの妖怪による武闘派集団である。山に危険な要素が入り込んだ場合に出撃するが、最近平和なので仕事が無い。
  • 妖怪の山とその近辺の地形を全て把握しており、天候、敵の心理をも計算に入れて戦略を立てることが出来る。これらの事から、実戦だけではなく指揮官としても非常に有能。「大将」の名は伊達では無い。
  • 右腕はまだ彼女が現世にいた頃、殺されかけていたある人間を助けた時に敵に切り落とされた。その後、彼女が幻想入りした際に河童の技術によって機械の腕が取り付けられる。なお、本人は生身だった頃の腕より、この腕の方が気に入っている。
  • 鬼と同等かそれ以上の力を持つが、盟約上、鬼には従っている。
  • 「俺口調」だが、声は普通に女性である。
  • 画像で右腕に装備しているのはレーザーブレード。画像の左下の腕は通常時の右腕イメージ。
  • セリフ 「この俺と闘り合おうってのか。ハッ、良い度胸だ!」
    「俺の故郷を魂に刻め!筑後『河童大国』!!」
    「道真・・・こんな時、お前ならどうする・・・?」
  • 元ネタは北野天満宮に伝わる伝承に登場する河童「三千坊」。

データ

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