博麗 明日夢 のバックアップソース(No.2)

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* 基本データ [#od58b8b5]
:名前|博麗 明日夢 (ハクレイ アスム)
:身長|クラスで前から三番目
:おっぱい|まだまだぺったん子
:種族|人間
:肩書|霊感女子中学生
:住居|外の世界のとある町→幻想郷
:髪|ショートの黒髪。もみ上げのところだけ他より少し長い
:目|ブラウンの瞳。面白そうなことがあると「キラッ☆」と光るぞ
:服装|ブレザー(制服)私服はラフな物が多い。ジーンズ好き。巫女になってからは腋巫女服。
:性格|好奇心旺盛。怖いもの知らず。墓穴堀り名人。大人しくしているのが苦手。
:能力|まだまだ発展途上な程度の能力。
:投稿者|えまにゃん

* その他補足 [#x531f1f9]
霊夢の遠い親戚の少女。分家筋に当たる。
運動神経は抜群で陸上部に所属している。
万が一霊夢に何かあった場合は次期博麗の巫女となる宿命。
だが彼女は霊夢のことも幻想郷のこともまだ知らない。
現在まだ霊力は低く、たまにそこらへんにいる浮遊霊などが見える程度。
現在行方不明になっている憧れの先輩「早苗さん」を心配している。
外の世界の博麗神社は本家の人間が管理していて、明日夢は違う町に住んでいる。
神社のある町には法事等で何度かいったことがある程度である。
~
ある年、明日夢は遊びに来た親戚の家を一人で抜け出し、近所にある神社に向かった。
以前からこの神社の近くを通ったときに不思議な違和感を感じていて、
その正体を確かめる日を狙っていたのだ。
神社の鳥居をくぐろうとした明日夢。だが、それを一人の謎の女性が呼び止めた。
「ゆかり」と名乗ったその不思議な女性に言われるまま明日夢は神社を後にした。
その後も「ゆかり」は時々明日夢の前に現れては一緒にお茶を飲んだり世間話をしたりしている。
紫は博麗の血と才能を引いている明日夢が、
不用意に結界を越えてしまわないように監視しているのだった。
~
だが、このままただの候補で一生を終えると思われていた明日夢に転機が訪れた。
霊夢が突然巫女引退を表明。フリーの妖怪退治屋へと転向し、魔理沙の家に引越したのだ!
~
霊夢談
「空の賽銭箱をチェックする日々に別れを告げたの・・・」
~
完全に予想外の出来事に紫はあわてふためいた。
一時は萃香を謎の仮面の巫女「ハクレイ・ザ・グレート」にしようかと、
悩んだりもしたが博麗本家には事後承諾で結局半ば拉致する形で明日夢を幻想郷につれてきた。
現在は紫の指導の下、巫女修行中である。
だが、霊夢がなぜか今も普通に神社にも出入りしてお茶を飲んでいたりもするので、
結局そのうち巫女が二人になるかもしれない。
~
現在まだスペカは無し。
というか空もまだ飛べない。
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外の世界にも博麗神社あるんだからきっと親戚もいるんじゃないかと思って妄想。
幻想郷に同じ血筋の人がいるイメージがなかったのでw

* データ [#b372eded]

* コメント欄 [#i20707a7]
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