博麗 悠里 のバックアップソース(No.1)

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* 基本データ [#d97e83a8]
:名前|博麗 悠里(はくれい ゆうり) 旧姓 露木 悠里(つゆき ゆうり)
:身長|168cm
:おっぱい|結構ある
:種族|人間
:肩書|博麗の巫女  霊夢の対極
:住居|博麗神社
:髪型・髪色|黒色の髪 長さは腰まで
:目|普通 瞳の色は黒
:服装|黒白の巫女服。脇は空いていないが、各所に護符やナイフなどを入れる隠しポケットが大量に存在する改造巫子服。大麻の代わりに独鈷鈴を持っている。
:武器|
:性格|真面目でしっかり者。早朝夕方は欠かさず境内の掃除もするし、支払いをツケにすることもない。仕事の合間に人里に赴き情報を集めることにも余念はないし、妖怪退治も異変解決もそつなくこなす。
:能力|地に落とす程度の能力 物体からその存在の格までありとあらゆるものを落とす能力。大気を自身より下位の存在にすることにより空の上に立ち移動することができる。意思を持たないものを下位の存在に落とすと、ある程度は自在に操る事が出来る。例えば、風を落とせば、風を操り飛翔できるし、弾幕を落とせば、それを操り攻撃に回すこともできる。
:投稿者|REDMOON

* その他補足 [#ddef616d]

スペルカード
「神技 三方堕天陣」 内部の者の肉体、精神、外聞の3点を落とし、能力を低下させる結界を張る。
「無題 空を落とす不吉な巫女」 空から星を落とす。その被害は考えるのもはばかられるくらい。後魔理沙の個性を侵害してる。
「夢想地滅」 あらゆるモノを自身より絶対下位に置くことにより、ありとあらゆる攻撃を届かなくして、一方的にぼこる。
戦闘スタイル 護符や陰陽玉、針、ナイフ、鉄鎖など、使える物ならば何でも用いて戦う。基本的に能力はあまり使わず、持ち前の霊力で戦闘を行う。でも面倒になったら、能力で相手を落とす。自身より下位の相手には慢心でもしてない限り負けることはないのだ。
既存キャラとの関係
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過去や出自
元は博麗大結界製作時に外の世界に残ることを決めた博麗の分家筋である露木家の末裔。
幼いころから人にない力を持ち、また、神童と呼ばれるほどに優秀だった彼女は、ある日、過去の手記から幻想郷の存在を知る。
幻想郷と博麗の巫女に興味を持った彼女は、幼馴染である鳥羽九朗を連れて幻想郷を目指し、数日後には結界の綻びを突いて侵入した。
当然直後に紫に見つかったが、彼女が博麗の血族であることと、博麗霊夢の対極の存在であることが紫の興味を引き、御咎めなしとなった。
その後、紫に導かれるままに博麗神社まで向かい、待望の博麗の巫女に会いにいったが、そこにはいたのは、先日までの異変で霊力のほとんどを使いはたして倒れている霊夢の姿だった。
事情を聴き、仕方がないので、倒れている霊夢の代わりに一時的に博麗の巫女としての仕事をしていたら、霊夢に「筋がいいわね。次代の博麗の巫女にならないかしら?」と言われ、博麗の巫女には興味をもっていたので、その申し入れを受け、博麗の巫女となった。
~
その他細かい設定など 基本的にはパーフェクト超人なのだが、欠点として全く料理ができないというのがある。その為、毎回適当な妖怪やらなんやらを捕獲し博麗神社に閉じ込め、御飯を作らせるという行為をさせている。数日させたら逃がして、また別のを捕獲する。
:補足|彼女自身は先祖返りで歴代の博麗の巫女と同格の力を持つ。
彼女が霊夢の対極と呼ばれるのはその能力故である。霊夢の能力が空を飛ぶ能力に対し、彼女の能力は地に落とす能力だからである。
彼女の最高位のスペル「夢想地滅」は霊夢の「夢想天生」をも無力化することができる(同時にこちらの「夢想地滅」も無力化されているわけだが)。
セリフ
「いいところを通ったわね。しばらく博麗神社で食事を作りなさい。拒否権はないわよ?」

* データ [#v822a4d8]
:SS|[[博麗 悠里SS1]]
[[博麗 悠里SS2]]

* コメント欄 [#d6d9309e]
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