暮澄 奏 のバックアップ(No.2)
基本データ
- 名前
- 暮澄 奏 (クレズミ カナデ)
- 身長
- 160.2cm
- おっぱい
- 鷲掴みにできるレベル。一度は揉んでみt(蹴
- 種族
- 妖怪(ヒグラシ)
- 肩書
- 七日限りの人気者
- 住居
- 人里周辺の山中
- 髪
- 腰くらいまでの真っ直ぐなストレートロング。濃いめの茶髪
- 目
- ほんの少しタレ目。淡い緋色
- 服装
- 背中に大きなヒグラシの羽
服は、薄めのエメラルドグリーンの……
ニア詳しくはラフで!(オイ
- 性格
- 非常に穏和で平和主義者。誰に対しても有効的に接するが、少々恥ずかしがり屋
- 能力
- 相手の心を癒す程度の能力(無意識に発動)
- 投稿者
- 壁|・ω・)
その他補足
夏の終わり頃、七日の間のみ姿を見る事ができる妖怪。そして、
明け方と夕暮れにのみ彼女の歌声を聴く事ができる。その歌声には
聴く者の心を癒す効果があり、彼女が人里付近で歌うと里の中にまで
どこからともなく歌声が聞こえてくる。なので、彼女の歌声は
里の人間の楽しみの一つでもあり、夏の終わりを告げる一種の名物ともなっている。
が、彼女は自分の歌う姿を見られると恥ずかしがって歌う事を止めてしまうか、
どこかへ逃げて行ってしまうため、もし彼女の歌声が聞こえてきても
あまり無闇に近づかないようにしよう。
しかし、歌うとき以外には普通に話しかけても問題はなく、人にも人外にも
有効的に接してくれる。性格も口調も非常に穏やかなため、彼女と何気なく話すだけでも
心が落ち着きストレスが抜けていくという。
ただ、前述の通り彼女の姿を見る事ができるのは夏の終わりの七日間のみであり、
七日目にはどこか寂しそうにしている姿が見られる。その七日間以外の間、
彼女が何処で何をしているかなどは一切明らかにはされていない。
ちなみに同じ夏の虫の妖怪であるリグルとは特に親しい仲であり、唯一見られながらでも
歌える相手でもある。……もし、諦めることなく彼女に会い続けたなら
いつか貴方の前でもその歌う姿を見せてくれるかも、しれない……?
「こんにちは。もう日も落ちるので、こんばんは、かもしれないですね。」
「その…人前で歌うのは少し気が引けるので……。ごめんなさい。」
「……もう、夏も終わりですね。また来年、お会いできると良いですね……。」
- 補足
- ヒグラシについて
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%92%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B7/
データ
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