奉狸 伽意 のバックアップの現在との差分(No.1)
基本データ
■僕○第14回
- 名前
- 奉狸 伽意 (まつり かい)
- 身長
- てゐと同じ位
- おっぱい
- 皆無
- 種族
- 狸の妖怪
- 肩書
- 竹林の悪戯狸
- 住居
- 永遠亭付近の竹林の洞穴
- 髪型・髪色
- 短めの茶髪
- 目
- ツリ目、あと瞳の色は微かに茶色がかった黒
- 服装
- 本人曰く忍者っぽい服装、頭に木の葉を1枚乗せている。また、尻尾が生えている。
- 性格
- 悪戯こそ生きがい、ボーイッシュ
- 能力
- 人を化かす程度の能力
- 投稿者
- str
その他補足
- 長い間悪戯ばかりし続け、知恵をつけて妖怪化した狸の女の子。見た目や性格が若干少年っぽい。一人称は「私」。
- てゐより少し上程度の騙しのテクニックを持つ。てゐとはライバルの関係にあり、時々竹林に迷ってくる人間をどちらが上手く騙せるか等、騙しのテクニックを競い合っている。騙しの競い合いに利用された人間は最終的にてゐの能力で竹林の外に出る。
- 人間や妖怪に変化して相手を化かす。当たり前だが外見や声程度しか変えられない為、相手の簡単な質問に答えられずに正体を見破られる事がある。
- 以前は永遠亭に診察に行く為に竹林付近を通る人間を化かしていたが、最近は妹紅が永遠亭までのボディガードをしている為、人間を化かす事はかなり難しくなった。
- 彼女の持っている木の葉は魔道具の一つであり、自分の頭に載せれば思い描いた人物や動物に変化する事が出来る。因みにそれを相手の頭にかざすとその記憶を読み取れるのだが、彼女はこの使い方に気付いていない。なお、この木の葉は随分前に博麗神社の近くまで遊びに行った時に拾ったものである。
- 変化している間は常に木の葉を頭の上に載せていなければならず、また、何故か尻尾を隠す事が出来ない。これらの特徴が彼女の変化を見破る最も簡単な方法である。
- 変化の他に「狸寝入り」も得意。死んだフリをする防御系の術であり、変化よりも相手を騙せる確率が高い。
- スペルは所持していない。
「フフン、貴女は私の変化を見破れるかしら?」
「うわぁーやられたーバタンキュー・・・・・・・・・そして相手が油断した隙に逃げるっ!」
「オレオレ、オレだよ!そう、魔理沙!・・・え、魔理沙の一人称は『オレ』じゃない?しまった!!」
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