望月やよい のバックアップソース(No.1)

#contents
* 基本データ [#tcb1147d]
:名前|
望月やよい(モチヅキ ヤヨイ)
:身長|
160くらい
:おっぱい|
普通よりもちょっとばかし小さめ(Bくらい?)
:種族|
死神
:肩書|
「お迎え担当の陽気な死神」「魂を救う死神」
:住居|
いろんな所を放浪している(無縁塚や彼岸によく居ることからそこに住んでるのではないかと言われている)
:髪|
黒色でショート 前髪のとこにヘアピンをしている
:目|
赤色でツリ目
:服装|
上は霊夢や早苗のような服で腋が出てなく肩だけが出ている(肩出しワンピのような)
下は長いスカート(例えるなら喪服のやつ)どちらとも色は黒
:性格|
普段はとても明るく思ったことはハッキリ言う
たまに普段からは考えられないほど冷静沈着になる時がある(戦闘など)
:能力|
「空間を操る程度の能力」
:関係|
小町とは生前の話をしたり幻想郷の話を聞かせてもらったりと仲が良い。
(小町曰く「四季様たち閻魔を説得させたり、面白いことを言うやつ」らしい、面白いことというのは「死神は魂を救うのが仕事」だろう)
映姫とは裁判の時に死神になりたいと説得してきたことは前代未聞で、彼女の事に関して興味があるらしい(期待も少なからずある)
:投稿者|紅魔

* その他補足 [#ode7cc67]

生前は外の世界で学生として生きていたのだが、不慮の事故で死んでしまい四季映姫と小町に出会う
~
二人に出会う前に一人のお迎え担当の死神と出会っており、「やよい」はその死神の言った
「私たち死神は、無念の死を遂げた救われない魂が無事成仏できるように救ってやるのが仕事だ。」
という言葉に何かを見つけ死神になろうと決心する
そして、裁判の時に四季映姫たち閻魔に思っていることを全て話し死神の仕事をやらせてもらえないかと説得をした
結果、彼女の思いに負けた四季映姫たち閻魔は「やよい」をお迎え担当の死神にすることに決めた
(討論していた時間は大体半日近く、またはそれ以上だったと思われる)
死神になってからは死んだ時に出会った死神の言葉を胸に数多くの仕事をこなしている。
彼女も小町のような鎌を持っているが本人曰く
「鎌?こんなもん飾りですよ。」
と言っている。実際、彼女は戦闘以外では全く鎌を使わない。
:能力|は自分が思った場所へ移動できるものである(瞬間移動的な)
仕事は主に外の世界のものが多いので幻想郷と外の世界を行き来したり、現場に向かうのに適している。
「空間を操る」と言っても咲夜や紫のように特定の場所を広くしたり狭くしたりなどということは出来ず、出来るのは自分の空間だけで他のものに干渉することは出来ない。
戦闘の時も使い勝手がいいと思われるが、移動してから少し隙があるのでそこを狙われるとどうしようもない。
因みに:住居|でいろんなところを放浪というのは、幻想郷がどんな世界なのか興味があり各地を巡っているからである。無縁塚や彼岸でよく見かけるのは仕事中だからである、
仕事中じゃなくてもごくまれに見かけるときはある
~
死んだことを自覚していない魂に対しては厳しい
(どうしても、死んだとわからない者には鎌を使って説得する。)
「いや、君はもうすでに死んでるから。いつまでも現実から逃げてないで、死んだという事実を認めなよ。」
~
「魂を救う」というのは無念の死を遂げ、現実世界に未練が残り成仏できないで居る魂を無事成仏させることである
「死神の仕事は魂を救うこと……救われない魂ほど可哀想なものはない」
~
:スペカ|
技はいくつかあるが名前が決まっていない←

* データ [#qcf08644]

* コメント欄 [#c448b231]
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