蔓巻いろり のバックアップ差分(No.1)


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* 基本データ [#pd3f6fe9]
:名前|蔓巻いろり(Tsurumaki Irori)
:身長|およそ1.2テセラ
:おっぱい|大きめ
:種族|人間
:肩書|肩書 「幻想入りの純和風メイド」
所属 紅魔館メイド隊-洗濯部-衣服科
:住居|紅魔館使用人部屋
:髪型・髪色|ショートで色は黒。
:目|いつも笑っているので細目気味、瞳の色はブラウン。
:服装|割烹着を着ている。また、銀色の小さなペンダントを首から提げている。
:性格|天然ボケ。余りにおっとりしすぎていて相手が困る。
:能力|シミを見ただけでどんな汚れがついているか分かる程度の能力
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* その他補足 [#le5bce9a]
-幻想入りした際にぼんやりしていたところを咲夜に発見され、食料として紅魔館に連れて行かれる。レミリアの前に出されたが彼女を全く怖がっていないどころか躊躇も無く話しかけてきた。レミリアは自分を恐れる人間の血しか吸わないらしいので、いろりは血を吸われる事は無かった。食料として不適だったので見つかった場所に戻されかけるが、レミリアの気まぐれで紅魔館で雇われる事になった。
-全く未知の状況でもマイペースなその性格はレミリアや咲夜に思いっきり呆れられた。なお、咲夜曰く「幻想入りしてもパニックにならなかったり、お嬢様に普通に話しかけられたりするなんて中々大物よね……」
-いつも朗らかに笑っていて、誰にでも優しく、人望がある。
-意外と会話好き。ただ、おっとりしすぎな性格の為に話が噛み合わない事もしばしば。
-幻想入りしてからまだ日が浅く、彼女が今までに会ったことがあるのは紅魔館の住人のみ。洗濯部という人目に付きにくい役職なので霊夢や魔理沙にも未だ存在を気付かれていない 。
-家事全般、特に洗濯の能力が高かったので洗濯部に配属された。どんな汚れが付いているかが分かるので、その汚れに対する最善の洗い方が出来る。彼女に落とせない汚れは殆ど無い。
-性格が性格なだけに戦闘力は皆無。
-幻想入りした時のショックで記憶を無くしている。現世ではどんな人間だったかは誰も知らない。
-銀色のペンダントは幻想入りした彼女の唯一の所持品。フタのようになっているが、開かない。
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「でね、その時美鈴さんが私に言ったの。『洗濯部にこんな人がいるなんて知りませんでした!』って。」
「うーん、この汚れ、ちょっと落ちにくいですねぇ。泥と血、みたいですけど。」
「私は……一体、何者なんでしょうか。………まぁ、気にしてもしょうがないですね。」

* データ [#y8e38b00]

* コメント欄 [#t628dfda]
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