立花 和,立花 立花 のバックアップの現在との差分(No.1)


名前
姉…立花 和(たちばな 753)
年齢
16歳
身長
エナ姉くらい
おっぱい
種族
人間
肩書
甘味処『立花』キッチン件接客配膳係
D・V・E(ドメスティック・バイオレンス・エクソシスト)
住居
店舗件住宅の2階
髪型・髪色
黒髪で背中辺りで切りそろえられたロング・白い三角巾を被っている
黒・ツリ目でもたれ目でもない
服装
白い肌襦袢にヨモギ色の着物。たすき掛けしている。帯は白(丈は足首が隠れるほど)
フリルのあしらわれた白い前掛け装備。(店名入り)
足袋に緑の鼻緒の草履。
十字架のネックレス、右太ももに銀の弾丸のデリンジャーを装備しているため着物にスリット有り
その他袖の中に様々な道具を入れている。
性格
社交的でおしとやか。家族以外には全て敬語。妹を導く良き姉だが姉バカなため最終的に妹の言うことには逆らえない
悪魔が来客すると性格が豹変し、問答無用で滅殺しようとする。
一人称は「私」
能力
悪魔祓いできる程度の能力
全くの独学だが効果はシャレになってない。
独学ゆえ力の源は聖なる力と言うより、悪魔に特化・限定した呪いに近い。
そのため実際に悪魔でなくても彼女が悪魔と認識した相手には全て効果がある。
*十字架が効かないレミリアにも彼女の十字架なら効果有り
正面からのドンパチはしないで知識ではめるトラップタイプ
「その命…神に返す必要はありません…トイレにでも流れちゃって下さい」
投稿者
カミネマスク

その他補足

その他補足

●出自


・人妖問わず人気のある人里の老舗甘味処の看板娘。
  • 人妖問わず人気のある人里の老舗甘味処の看板娘。
    誰に対しても社交性の高い気立ての良い娘。しかし悪魔の類に対してだけはピンポイントで嫌悪感をもっている。
    ・昔、なごみは兄弟が欲しいとせがんで両親を困らせていた。
  • 昔、なごみは兄弟が欲しいとせがんで両親を困らせていた。
    そんなある夜、なごみは奇妙な夢を見た。「兄弟が欲しいか?」と問いかける声になごみは「うん」と答えた。「ならば今夜窓を一つ開けたままにして寝てごらん」と言われなごみは半信半疑で夢の通りに窓を開けて寝てみた。するとしばらくしてお母さんのお腹が大きくなってきた。
    自分に兄弟が出来たと思い単純に喜んでいたなごみだったが、全く身に覚えのない両親は衝突し一家離散の瀬戸際にまで家庭は荒れた。幼いなごみはそれを自分のせいだと思い込み深く後悔し、お腹の子を憎むようになった。(*真実は、母親が寝ている間に夢魔に身ごもらされてしまったため。なごみの『兄弟が欲しい』と言う情念を嗅ぎつけた夢魔がなごみに招き入れてもらうことで人里の結界を越えて入ってきてしまった)
    そして、いざ産まれて来た子はおよそ人間の子供とは思えない姿をしていたのだが、産声を上げるその子を無我夢中であやしている間になごみの中の憎しみは綺麗さっぱり消えていた。両親が慧音に相談したところ夢魔の類の仕業だろうということが分かり、両親間の誤解は解けた。その後、産まれたこの子をどうしたものかと家族で話し合ったが、なごみの必死の説得と安らかに眠る赤ちゃんの表情に最終的には満場一致で家族の一員として迎え入れた。
    ・しかし、妹のことは受け入れられても、家庭が壊れかけた時の恐怖は凄まじいトラウマとなっており、なごみは二度とこんなことにならないよう、そして万が一夢魔が妹を取り返しに来た時のために独学で悪魔祓いの勉強を始めた。
  • しかし、妹のことは受け入れられても、家庭が壊れかけた時の恐怖は凄まじいトラウマとなっており、なごみは二度とこんなことにならないよう、そして万が一夢魔が妹を取り返しに来た時のために独学で悪魔祓いの勉強を始めた。
    そのため、一見何の変哲も無い店内にはいたる所に対・悪魔用の聖なるトラップが仕掛けられている。店で出している甘味も例外ではなく普通の人にはただのおいしい水でも中身は聖水だったりするし、甘味の材料も全て祝福済み。店で配布しているポイントカードにすら退魔効果がある。(*妹や他の人外には無害。大ちゃんや朱鷺子がおいしそうに食べてる中デュオネオの口の中は地獄)
    ・並の悪魔では店に入った瞬間彼女に正体を悟られてしまう。その瞬間なごみは営業スマイルそのままに退魔モードに切り替わる。過去に悪魔の言葉に利用されている経験から全く聞く耳持たないので交戦は避けられない。(*妹だけがこの状態の姉と会話できる)しかし、そもそも店の中では戦闘にすらならない。なぜなら彼女はまず天使のような悪魔の笑顔でしれっとホーリーあんみつを勧め、相手が弱ったところで介抱するふりをしてトイレに一緒に入り、清掃中の札をそっとかける…というのが必殺のパターンだからだ。
  • 並の悪魔では店に入った瞬間彼女に正体を悟られてしまう。その瞬間なごみは営業スマイルそのままに退魔モードに切り替わる。過去に悪魔の言葉に利用されている経験から全く聞く耳持たないので交戦は避けられない。(*妹だけがこの状態の姉と会話できる)しかし、そもそも店の中では戦闘にすらならない。なぜなら彼女はまず天使のような悪魔の笑顔でしれっとホーリーあんみつを勧め、相手が弱ったところで介抱するふりをしてトイレに一緒に入り、清掃中の札をそっとかける…というのが必殺のパターンだからだ。
    中で何が行われているのかは謎。ただ5分後出てくるのはなごみ一人。はためからはその一連の行動に不自然な点は全くなく、いまだ誰にも気付かれない。稀に客がトイレから出てこないことを突っ込まれても
    笑顔で「あら、ちゃんと『還り』ましたよ?」と言われてしまいそれ以上何も聞けない。
    ・ちなみに彼女のレベルなら悪魔を完全に閉め出す結界も作れ、事実夜間は完全遮断型の結界が張られているが、あえて店が開いている間は中に入れるようにしてある。
  • ちなみに彼女のレベルなら悪魔を完全に閉め出す結界も作れ、事実夜間は完全遮断型の結界が張られているが、あえて店が開いている間は中に入れるようにしてある。
    「だって…そうしないと●せないじゃないですか…」とは彼女談
    ・ちなみに香霖堂の常連で聖遺物がらみの物は常に彼女の予約となっている。
  • ちなみに香霖堂の常連で聖遺物がらみの物は常に彼女の予約となっている。

名前
妹…立花 立花(たちばな りっか)
*リッカ自身に指摘されるまで苗字と名前が同じ漢字だということに家族の誰も気がつかなかった。
リッカ自身はすごく気にいっているので今では良い笑い話。リカリカって呼んでもいいのよ?
年齢
8歳
身長
1テセラ
おっぱい
1テセラ
種族
半人半魔(姉とは種違いの異父姉妹)
肩書
甘味処『立花』呼び込み件接客配膳係
小悪魔風味の看板娘
住居
店舗件住宅の2階
髪型・髪色
ベースは紅色で前髪に所々黒のメッシュが入っている。(逆モモタロス)
みつあみにして頭の上で丸めて白いシニヨンを被せている。
髪を下ろすとウェーブのかかった髪が背中の真ん中辺りまである。
羊のような丸まった角が生えている(最近大きくなってきてバランスが取り辛くなっている)
ツリ目で黒と赤のオッドアイ(右が赤)
服装
白い肌襦袢にうす桃色の着物。帯は赤(丈は短く膝が出る)
フリルのあしらわれた白い前掛け装備。(店名入り)足袋に赤い鼻緒の草履。
姉からもらった宝物のペンダント(ハート型)を首から下げている。
性格
明るい、年のわりにしっかり者、牛乳好き、家族好き、おねーちゃん大好き
いたずら好き(彼女の好感度が一定以上だと笑って許せる程度の可愛いいたずらを仕掛けてくる)
一人称は「わたし」。姉のことは「おねーちゃん」。他人に姉のことを話すときは「うちの姉が…」と言う
姉の言うことには基本逆らえないが土壇場では言い負かす。(泣くから)
能力
夢を操る程度の能力
夢魔としての能力だが本人はまだこの能力に気付いていない。現段階では無意識に操っている状態。
それもせいぜい自分が楽しい夢を見れることが多い程度。おかげで寝ぼすけ。
赤い右目には悪魔の変化をひと目で見破る能力がある。
投稿者
カミネマスク

その他補足

その他補足

●出自


・毎日元気に店の手伝いをしている女の子。実は母親と夢魔の合いの子。そのため父親とは血は繋がっていないのだが、そんなことは関係なく両親共に溺愛されている。(*順応性の高さは流石妖怪相手にも商売しているだけの事はある。)

・午前中は慧音の寺子屋に通っていて、昼過ぎから店の手伝いに入り、呼び込みとして愛きょうを振りまいている。愛くるしい彼女の評判は上々で、最近習った算術も活用し、大いに店に貢献している。気に入った常連さんには、店にかかりきりであまり外に出られない姉との結婚を勧めてくるなどマセた一面もある。

・実は密かに姉の悪魔嫌いを知っているので、呼び込みをしながら悪魔のお客さんを見つけては店に入るのは止めようとしている。しかし、理由を聞かれても答えられず、店の評判を聞いて来てくれた人に対して強気に出れずについつい通してしまってはそのお客さんが出てこないということを繰り返していて、後悔している。
  • 毎日元気に店の手伝いをしている女の子。実は母親と夢魔の合いの子。そのため父親とは血は繋がっていないのだが、そんなことは関係なく両親共に溺愛されている。(*順応性の高さは流石妖怪相手にも商売しているだけの事はある。)
  • 午前中は慧音の寺子屋に通っていて、昼過ぎから店の手伝いに入り、呼び込みとして愛きょうを振りまいている。愛くるしい彼女の評判は上々で、最近習った算術も活用し、大いに店に貢献している。気に入った常連さんには、店にかかりきりであまり外に出られない姉との結婚を勧めてくるなどマセた一面もある。
  • 実は密かに姉の悪魔嫌いを知っているので、呼び込みをしながら悪魔のお客さんを見つけては店に入るのは止めようとしている。しかし、理由を聞かれても答えられず、店の評判を聞いて来てくれた人に対して強気に出れずについつい通してしまってはそのお客さんが出てこないということを繰り返していて、後悔している。
    次こそは力ずくでもおねーちゃんを止めてみせる!と意気込んでいる。
    ・昔自分の姿形について悩んでいた時期があり、角も隠して引きこもり人目を避けていたが
  • 昔自分の姿形について悩んでいた時期があり、角も隠して引きこもり人目を避けていたが


    「だって…わたし…おねーちゃんたちとちがうもん…こんなのはえてて…」
    「バカ!この世の誰が何と言おうとリッカは私の妹よ。私はリッカのなぁに?」
    「…………わたしの…おねーちゃん」
    「大切なのはそれだけよ。これからもず〜〜っと…ね♪」
    「…うん♪」


    と言うやり取りがあってからは一転して自分の姿に誇りを持つようになり、角を隠すのも止めた。
    今日もリッカは優しい家族に囲まれて幸せ一杯です。
    ・ちなみに彼女の本当の父親の夢魔は人里にいらんちょっかいを出したためあのお方に処分されている。
  • ちなみに彼女の本当の父親の夢魔は人里にいらんちょっかいを出したためあのお方に処分されている。

データ

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第7回僕の考えたあんみつ屋の姉妹byカミネマスク.jpg

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