療風 雫 のバックアップ(No.2)
基本データ
- 名前
- 療風 雫(りょうふう しずく)
- 身長
- 163cm 体重55.2kg
- おっぱい
- C70
- 種族
- 妖精
- 肩書
- 庶民のお医者様
- 住居
- 花畑
- 髪型・髪色
- 腰まで届くストレートのロングを玉簪で留めている(ポニーテールみたいな感じになってる)。 白紫色の髪に濃い紫色の髪が5房混じってる。
- 目
- ツリ目。色は明るい紫。
- 服装
- 和服(普段は紅紫色の色無地。特別な時には古典柄の訪問着)、下着は湯文字。銀の延べ煙管を使っている。
- 性格
- 芯が強く、気立ての良い性格。話し方や趣味が渋い。一人称は「私(あたし)」
- 能力
- 体の中を浄化する程度の能力
その他補足
ゲンノショウコの妖精。同じ生薬であるドクダミやセンブリとは仲がいい。
人妖問わず病気の者は助けていて、よく人間の里に赴いて人間を治療している。そのため人間とは友好的。
ただ、置き薬での薬の販売が始まったため、今までのように多く行く事は無くなった。最近は竹林の方に薬草を届けたりもしている。
また、先見の明のようなものを持っていて、助言などもしている(ただし解るのは『このままだと確実に起こる事』だけで、『起こるかも知れない事』は解らない)。
よく煙草を吸っている事を咎められるが「嗜好品を止めて死ぬか、嗜好品で死ぬか、なら、私は嗜好品で死にたいね」と言っている。
実は留袖を着たいのだが、未婚であるため着ていない。(最近では未婚でも着ても良いのだが、結婚するまで着ないと心に決めているらしい)
「アンタねぇ……夏だからって冷たい物ばかり取ってたら腹を壊すに決まってるだろうに」
「まったく、だから怪我をするって言っただろうに。ほら、手当てしてあげるからこっちに来な」
データ
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