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ウィンディア の変更点


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* 基本データ [#i59fce1b]
■[[僕○第36回]]
:名前|ウィンディア
:身長|大妖精と同程度。
:おっぱい|皆無。
:種族|そよ風の妖精
:肩書|柔らかな風の精
:住居|幻想郷上空。
:髪|透き通るような緑の、細やかな長髪。
:目|水色のぼんやりとした瞳。
:服装|薄い水色の服に、風を具現化したような形の羽。
:性格|場の雰囲気に流されやすく、影が薄い。
:能力|そよ風を操る程度の能力
:ステータス|
知力:4 妖精にしてはそれなりに頭が良い。
体力:1 風に吹かれて移動する程度の体力。
時の運:5 風向きが思った方向へ向く程度の運。
:強み|それなりに頭が良く、運もある為、大抵の状況は切り抜けられる。
:弱点|体力が殆ど無い為、風のサポートがなければ移動もままならない。
:スペルカード|
・歌風「そよ風の歌声」
そよ風の柔らかな音色で相手の戦意を喪失させ、反応を鈍くさせる。
・微風「サイレントブリーズ」
そよ風に微細な氷の破片を含ませ、相手に少しずつダメージを与える。相手が気付いた時にはかなりのダメージを負っていることが多い。
:投稿者|str

* その他補足 [#b4b6e730]

・幻想郷上空を漂う風の妖精。大抵空にいる為里の人間が姿を見かけることは少ない。
・何を考えているのか見た目では良く分からず、実際何も考えていないという事もある。
・かなり影が薄く、そこにいて気付かれない事もしばしば。
・妖精にしては中々博識だが、体力が無く、いつも風に揺られながら移動する。
・基本的に風任せで移動しているが、運が良い為、大抵思った場所まで行ける。
・風が吹いていない時は自身の能力で風を起こして移動する。
・殆どの妖精とは仲が良い訳でも悪い訳でもないが、意外にもチルノとは仲が良い。悪戯の手伝いを半ば強制的にさせられるがウィンディア自身は何とも思っていない。
・力自体の強さはチルノと同レベル。また、彼女と組んだ場合は能力の相性の良さから互いに力が上昇し、合体必殺技 氷風「ダイヤモンドダスト・ストリーム」を放つ事が出来る。しかし今大会でこの技の出番は無い。
・今回の大会に参加したのは「周りの妖精が参加してるから」という至って受動的な理由。
~
・セリフ
「・・・あ・・・チルノちゃん・・・いたずらのお手伝い・・・?うん・・・いいよ・・・」
「む・・・風向きが・・・変わった・・・」

* データ [#vb788178]
&ref(./第36回僕の考えた最強の妖精選手権にでる妖精bystr.jpg);

* コメント欄 [#ad4f1549]
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IP:59.156.196.235 TIME:"2009-09-30 (水) 22:29:42" REFERER:"http://neneco.sakura.ne.jp/thames/index.php?cmd=edit&page=%A5%A6%A5%A3%A5%F3%A5%C7%A5%A3%A5%A2&refer=%CB%CD%A1%FB%C2%E836%B2%F3" USER_AGENT:"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; Sleipnir/2.8.5)"