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阿子 の変更点


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* 基本データ [#b9d7e2ed]
■[[僕○第62回]]
:名前|阿子(あこ)
:身長|99cm
:おっぱい|絶壁
:種族|人工妖怪
:肩書|造られた生命
:住居|阿求の家
:髪|銀髪で耳が隠れる程度の長さのおかっぱ
:目|赤い瞳のジト目
:服装|家に居るときは無地のぱんつとノースリーブの肌着のみ(ともに香霖堂にて購入)、外出時はピンクのフリフリドレス
:性格|無口でクールで耳年間
:能力|硬度を操る程度の能力
:投稿者|ヌー

* その他補足 [#v3e2f0da]
親を妖怪に殺された人間によって妖怪に復讐する為に黒魔術で作られた人工の妖怪
しかし、出来たのは復讐の役になど立ちそうにも無い赤子だった
誰かが拾うだろうと里の前に捨てられた所を拾われた
慧音の所に連れて行ったら妖気があることが判明した為、里の災いになる前に殺そうと提案された
そこを慧音の所に遊びに来た阿求が止めて彼女を預かることにした
今では里の人間たちからも親子の様な関係として微笑ましく見られている
阿求が彼女を引き取ったのは子を残す前に世を去るであろう自分が子を育てる事が出来る唯一の機会になると思ったから
まずは名前を決める事にしたのだが阿求がつけようとした名前は阿求弐(あきゅうつー)と言う独創的過ぎる名前だった
周囲からの猛反発にあった為もう一度考えた末に阿求の子ということで阿子になった
現在の年齢は1歳だが人間ではない為成長が早く、すでに人間で言えば8〜9歳程度になっている
自分の出自などにはまったく興味が無く、阿求を母と呼ぶ今があればそれでいいと考えている
普段は阿求が幻想郷縁起を編纂している後ろで昼寝をしていたり、茶菓子を見つけてきては頬張っていたりする
家から出る時は阿求が一緒じゃないとイヤ 出れないわけではないが出たがらない
たまに阿求が墨が無くなったりした時にお使いに出ることもある
そのお使いを阿求が後ろから尾行しているのだが本人は知らない
阿求の尾行を里の人間たちは呆れながらも受け入れている
阿求の家に遊びに来た霊夢や紫から色々な話(特に下ネタ)を聞いている為耳年間
知ったエロ単語を口にすると阿求が怒るので知識として溜め込むだけ
能力の硬度を操るの使用可能範囲は自分と自分が触れたものだけ
スペカ:軟符「暖簾に腕押し、糠に釘」自分の体を軟らかくして打撃を無効化する。ただし斬撃や魔術の類には意味無し
セリフ:「阿求ママ、お昼寝しよ?」
「阿求ママが一緒じゃないとお外出たくない」
「私のぱんつ見て興奮してるの?お兄さん達は変態?」

* データ [#ida36c8b]

* コメント欄 [#u85b35ed]
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