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久野宵町 霖 の変更点


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* 基本データ [#i0f9255d]
■[[僕○第14回]]
:名前|久野宵町 霖(くのよいまち りん)
:身長|168cm
:おっぱい|かろうじてふくらんでいる程度
:種族|竹の妖怪
:肩書|竹林の采配者
:住居|迷いの竹林
:髪|黒のロングストレートで膝位まで長さがある
:目|瞳の色は黒 基本糸目
:服装|紺地の着物 足の辺りに斜めに2本竹の模様
:性格|基本表情は表に出さず笑う時なども袖で口元を隠して少し笑う程度
性格は知らない相手には嫌がらせを好んだり邪魔をするのが好きだったりとダーク&ネガティブ
見知った相手なら話やお願いを聞いてあげなくもない。
:能力|伸延を操る程度の能力
:投稿者|マイルドマンゐなば

* その他補足 [#d0a8d075]

齢を重ねて妖怪化した迷いの竹林の竹。
迷いの竹林として人々を迷わせ続けていたせいか性格が悪い。
迷いの竹林のほぼ全域に「根」を這わせており、竹林の構造を結構自由に弄ることができ、かつては竹林に入り込んだ
人間を竹林の奥へ奥へと迷い込ませ衰弱させた後に開放するという遊びに興じていた。
この時の目の上のコブ的存在はてゐで、自分の能力で迷わせることもできず、てゐに会ってしまった人間はあっさりと竹林から
抜け出てしまうので好いてはいなかった。
永琳は霖と交渉し、霖へと不干渉の代わりに永遠亭に向かってくるものがいた時は永遠亭に警告をするなど
といった協力条件を結ばせていた。
しかし、永夜異変が起こった後に、永遠亭の存在を隠す必要がないことを知った永琳はてゐに案内させ霖と交渉し、竹林で人を迷わせる
程度を緩めることを要求、迷い込ませるのをやめるのを渋った霖を本体の竹を薬で枯らすと脅し、今の程度の迷いの竹林となる。
六十年周期の大結界異変の時と霖の元になった竹の開花の周期が一致しており、開花すると霖の妖力は数段強くなるが花が散ると眠りの
時期に入り、三年ほどは眠りにつかなければならない。
普通の竹は花が散ると枯れてしまうが、霖の竹は花が散った後も枯れることなくそのまま立ち続けている。
能力は物の長さを伸ばす力で、立体で長辺がはっきりわかるものならば大抵伸ばせれる。昔は力を誇示しようと過去の大結界異変の際に
竹を月まで伸ばそうとしたこともあるが、風に煽られて5里ほどで折れてしまった。

* データ [#l8cff646]
&ref(./第14回僕の考えた永遠亭周辺の竹林に住んでる妖怪byマイルドマンゐなば.jpg);
* コメント欄 [#dca7a5c4]
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