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九重 彩華 の変更点


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* 基本データ [#jb333c95]
■[[僕○第11回]]
:名前|九重 彩華(ここのえ あやか)
:身長|164cm
:おっぱい|85C
:種族|妖狐。自称、玉藻の前の末裔。
:肩書|白面金毛百合狐
:住居|人里近くの山の中
:髪型・髪色|金髪ストレート。腰くらいまでのロング。
:目|濃紺でやや釣り目
:服装|和風ワンピース。腰に大き目のリボンを巻いている。
:性格|一人称は「私」。会話はですます調。
おとなしく、普段の態度は礼儀正しい。少々へこみやすいが、切り替えは早い。
脳内はいつも百合妄想。
こそこそするのは好きではなく、触る時は堂々と触る。
Hの時には気が強くなる。ベッドより布団、布団より野外が好き。服は全部脱がせ、自分も全部脱ぐ主義。
:能力|妖術を操る程度の能力
:投稿者|neneco

* その他補足 [#reb3b733]

外の世界からやってきた妖狐。妖狐になってからの日は浅く、尻尾は2本。
~
かつては数人の女の子を囲っていたが、近頃では女の子を繋ぎ止めるには肩書きや多額の資金が必要なこと、妖怪を受け入れる娘が少なくなったことなどから、ついにステディな女の子がいなくなってしまった。
失意のあまり山をうろついていると、いつの間にか幻想郷入り。
~
昔ながらの幻想郷を見て「古き良き時代の美少女がたくさんいる」と感動。さっそく物色を開始。
ところが、自分より遥かに多くの女の子を手懐ける霊夢と魔理沙の存在を知り、あまりの実力差からショックを受けて寝込む。
~
しかし、このままでは御先祖様に顔向けできぬと一念発起。
独自の勝手な調査で「幻想郷スケコマシランキング」を作成。なんとか手が届きそうなランク3位、射命丸文の打倒を決意。文より多くの女の子を手懐け、あるいは文から女の子を奪うべく、妖力を磨いている。
~
手始めとして、何か異変を起こすことを計画中。
「吸血鬼は霊夢と逢引するために幻想郷をピンクに染めた(紅霧事変を独自解釈)」「天人は霊夢の気を引こうと地震を起こした(これは正しい)」と聞き、幻想郷で愛を語るには異変を起こすのが重要と判断したため。
これで女の子達の注目を集め、文を追い抜こうという目論見。
妖力はまだあまり強くないため、具体的な内容は決まっていない。
~
文は、変な狐が異変を起こそうとしていると、スクープ狙いで注目中。自分がライバル視されてるとは思っていない。
しかし、周りで胸やお尻を触られた娘が続出。キスされた娘は「狐のお姉さま」と言い出す始末。これには頭を痛めている。
戦闘能力は文の方が上。

* データ [#w32871c4]
&ref(./第11回僕の考えた自称射命丸文のライバルby_neneco.png);
* コメント欄 [#waa38527]
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