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五十嵐 玄 の変更点


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* 基本データ [#o4c0aa90]
■[[僕○第11回]]
:名前|五十嵐 玄(いがらし げん)
:身長|160cm
:おっぱい|普通
:種族|天狗
:肩書|自称幻想郷最速
:住居|妖怪の山
:髪型・髪色|灰色、ショート
:目|黒、ツリ目
:服装|耳にはいつもペンを挿している、メモ帳はいつも携帯、風神録の文と同じ服にズボン、色は緑基調
:性格|負けず嫌い、意地っ張り、ちょっとお馬鹿
:能力|早く書ける(描ける)程度の能力
:投稿者|こぁパチェ

* その他補足 [#x1d2e7dc]

妖怪の山の1天狗である。
速さで負けるつもりは無いとのことだが、射命丸には勝てていない。
だから変に対抗意識を燃やしている。
発行部数でも射命丸には負けているようで、打倒射命丸を誓っている。
天狗としてはそこそこ早く、トップスピードなら射命丸にも負けない。
ただし、トップスピードだと曲がれない。
よく岩や木にぶつかって気絶している。
意外と女の子らしい面もあり、自分の名前が『げん』という渋い響きなので残念がっている。
ちなみにズボンにしているのは下から見られるとパンツが見えちゃうから恥ずかしいという理由。
~
(こっから追加部分)
プライベートでのんびりしている時はスカートを穿くこともある(絶対に飛ばない事前提で)。
…のだがそんな時でも射命丸を見かけると、例によってよく考えもせず最速勝負を挑む。
当然飛ぶ必要性が出てくるのだが、毎回勝負を挑む事で頭がいっぱいでスカートであることを全く忘れている。
しかしその事に気づくと途端にあたふたし始め、スピードを落とせないまま前方不注意で壁に衝突。
そして、気絶した玄を文が持ち帰ってくるというパターンになる事もしばしばある。
文との関係は、先輩後輩。
文からしてみれば可愛い妹分で、突っかかられても軽くあしらって楽しんでいる。
発行紙の傾向は、スクープより人妖両方の普段の生活を多目に描写している。
能力絡みのエピソード
速記の能力で最速発行したはいいが、誤字脱字が多く誰も読めない新聞が出来上がったことがある。
ちなみにその回のまともな記事の最速はよりによって文だったため、さらに打倒の念が強くなった。
その事件のせいか天狗の中では「誤字脱字の帝王」という不名誉な愛称でからかわれたりもする。
~
一言台詞
玄「おのれ〜っ!!射命丸!!今日こそ私が最速だって思い知らせてやるんだから!!」
文「はいはい、だったらもっと速くなってから出直して下さいね〜」
~
~
スペルは一個
~
:おまけーね|スペル詳細
暴走「速度の限界と急停止」
耐久スペル
画面の上下左右から自機位置に真っ直ぐ突っ込んでくる。
通った後には緑の小弾が現れ、揺れながら下に落ちていく。
後半は自機の居た位置で止まって遅めの全方位弾をばら撒いて去っていく(以下繰り返し)

* データ [#xb2b0fef]

* コメント欄 [#a1b564d6]
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