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高峰 楓 の変更点


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* 基本データ [#ybaaaff8]
■[[僕○第11回]]
:名前|高峰 楓(タカミネ カエデ)
:身長|160
:おっぱい|C
:種族|天狗
:肩書|山の大軍師
:住居|妖怪の山の上層部
:髪|灰色、後ろでまとめて、上に持ち上げている
:目|ツリ目気味、赤色、
あまり表情に変化は無いが、面白いことを思いついた時だけは、楽しそうにニヤリと笑う。
:服装|犬走椛で画像検索すると出てくる山伏チックな上着に袴
1本足の下駄
:性格|冷静沈着で、一見のんびりしているように見えるが、
頭の中ではものすごい速度で考えを巡らせている。
割と愉快犯で、部下を困らせて遊んでいたりする。
:能力|情報の真偽を見極める程度の能力
自分で見聞きしたものはもちろん、人伝の情報の真偽を見極めることが出来る。
:投稿者|風来坊

* その他補足 [#ca2872a5]
妖怪の山に住んでいる、かなり古参の天狗。
天狗社会の所謂軍師で、天狗の頭領とタメ口で話せる程の立場にいる。
最近は幻想郷も平和で、山の神社騒動の時も自分がしたのは情報を整理した程度…
当分は軍師も必要無いと考えて、暇潰しを模索している。
~
とりあえず文に対抗して新聞作りをしてみることにした。
新聞の内容は文の物より正確で細かく乗っているが、文章が固く面白くないので、
慧音や永琳を始めとした一部の知識人以外の受けが悪い。
文としては、自分より遥かに偉い人に勝手にライバル視されていい迷惑だったりする。
~
萃香、勇儀とは昔よく飲んでいたので仲がいい。
宴会以外でも、外の話を聞く為に顔を出したりしているので、山の神社の3人ともよく話す。
椛、にとりはもちろん、文も彼女にとっては振り回して楽しむ対象である。
:スペカ|
統率「妖怪大突撃」:近くにいる妖怪を強制的に味方として弾幕に参加させる。
その場にいる妖怪がいないと使えないし、数によってムラが出るスペカである。

* データ [#t7c00f5b]
&ref(./第11回僕の考えた自称射命丸文のライバル係by風来坊.JPG);
* コメント欄 [#jd9809c8]
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