田畠 雪花 の変更点
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* 基本データ [#b34c46cd]
■[[僕○第55回]]
:名前|田畠 雪花(たばた せっか)
:身長|138cm
:おっぱい|なだらかな起伏
:種族|種蒔兎(たねまきうさぎ)
:肩書|純白の春爛漫。 愛称はせっちゃん。
:住居|妖怪の山〜人里の野山。
:髪|白色のショート。兎耳は通常立っているが感情によってしおれたりパタパタ動いたりする。
:目|灰色のタレ目。
:服装|
兎耳フードつきの白いダッフルコートの下に灰褐色のセーラー風ワンピース。
首に毛糸の白いマフラー。
手に毛糸の手袋。
マフラー手袋とも編み目は細かい。
白い撥水ブーツ。
:性格|
温厚で人懐っこい。好奇心旺盛。おねだり上手。
恥かしがりやだが慣れると積極的に寄ってくる。
しかし本性は狡猾で嗜虐的。
:能力|種の蒔き時を告げる程度の能力。
:投稿者|鳥羽
* その他補足 [#o5c8b137]
○基本設定
妖怪の山に住む雪兎のこども。
通常雪兎は冬以外の季節は寝ているのだが、春になっても眠らずに人里に下りてくる者を特に種蒔兎と呼ぶ。
人里で彼女たちを見かけるようになると農作物の種蒔きに適するというのが由来である。
永遠亭の兎達とは特に親密な関係というわけでもなく同じ兎の妖怪といった程度の認識。
ちょっとした悪戯をすることはあるものの、基本的に人畜無害でありこちらから手出しをしない限り狡猾な本性を現さない。
兎耳は撫でてあげると気持ちよさそうにするが掴もうとすると文字通り脱兎のごとく逃げる。
脚と腕の瞬発力は妖怪の中でもトップクラスであり、怒らせて本気で蹴られたりすると普通の人間なら大人でも骨折してしまう。
嫌った者に対しては本性を隠すことなくさらけ出し、精神と肉体にトラウマを植えつけられた者もいる。自業自得である。
逆に親密な者に対しては手製の飾りや餅をくれたり、野良作業を手伝ってくれたりするので仲良くなって損はない。
○スペカ
瞬動「脱兎の如く」
永夜抄4ボス霊夢のように残像を残しながら縦横無尽に動き米粒弾、楕円弾、棘弾をばら撒く。
絢爛「完全なる白」
4人に分身し、3人は一定時間後小玉を発射して爆発。残りの本体が米粒弾をばら撒く。
* データ [#c733899b]
&ref(./第55回僕の考えた兎の妖怪 by鳥羽.jpg);
* コメント欄 [#v86a857e]
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IP:59.156.196.204 TIME:"2009-12-27 (日) 14:19:49" REFERER:"http://neneco.sakura.ne.jp/thames/index.php?cmd=edit&page=%C5%C4%C8%AB%20%C0%E3%B2%D6&refer=%CB%CD%A1%FB%C2%E855%B2%F3" USER_AGENT:"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; Sleipnir/2.9.2)"