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冬野 こたつ の変更点


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* 基本データ [#rb9fbdde]
■[[僕○第49回]]
:名前|冬野 こたつ (フユノ コタツ)
:身長|158.2cm
:おっぱい|中々。ただし着痩せするので見た目はぺたん。
:肩書|布団屋「冬夜」店主
:種族|こたつの妖怪
:住居|人里
:髪|前髪?のみ少々長めのセミロングでマリンブルー
:目|タレ目気味。金色
:服装|白色のシンプルな厚手のコートとスカートにベージュのマフラー。腰下に炬燵のパーツ一式のオプションと、マント代わりに炬燵掛けを羽織っている。
:性格|穏和で平和主義者でお人好しな常識人。
:能力|気温を上げる程度の能力
(効果範囲:屋外…半径3メートル程
屋内…一部屋全体)
:投稿者|壁|・ω・)

* その他補足 [#fedf0f83]

人里で秋〜冬にかけてのみ開いている布団関係専門店「冬夜」の店主。
~
元々、人里内の小さな廃屋に独りで隠れ住んでいた妖怪。誰に見つかるわけでもなくひっそりと暮らしていたのだが、
ある晩里の人間に発見されてしまう。すぐさま通報を受けた慧音らが駆けつけ退治されてしまいそうになるのだが、
それまで特に人に対して危害を加える訳でもなく、寧ろ有効的に接しようとしていた事がわかったので
そのまま里に住むことを許可され、廃屋から小さな一軒家に移り住むことになった。
そのため、里の生活に馴染むためと、住むことを許可してくれた里の人間達の為に何かできることはないか……ということで、
今では里の一角に小さな布団屋を開いている。
~
前述の通り、人間に対する友好度はかなり高い。
人間に対し恩を感じているほどなので、何か相談を持ちかけられれば喜んで協力する。
~
冬期以外の時期には店を畳み静かに暮らしており、
寒い時期以外は羽織とパーツを外しており、パッと見人間と変わらないような姿になる。
~
彼女の持つ能力は、強い力を持つ者が扱うと非常に危険な能力となるのだが、
彼女は妖怪としての力は弱い方(1面中ボス程度)なので、結局は歩くストーブになれる程度のものになっている。
一応全力を出せば周囲数メートルを冬でも真夏、夏ならサウナ状態にすることができるのだが、
長くは維持できない上、そこまですると高熱を出して数日間動けなくなる。
~
が、力は弱くても能力の操作はできるので、寒くない時は能力を抑えている。
~
:セリフ集|
「いらっしゃいませ。冬夜布団専門店へようこそー」
「あ……はい、私に出来ることでしたら何なりと」
「いえ、あなた方のお役に立てることが、今の私の喜びですから」

* データ [#wf4a27f9]
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&ref(./第49回僕の考えた冬の妖怪by壁|・ω・)2.jpg);

* コメント欄 [#n4291482]
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IP:114.51.16.88 TIME:"2009-11-19 (木) 11:43:56" REFERER:"http://neneco.sakura.ne.jp/thames/index.php?cmd=edit&page=%C5%DF%CC%EE%20%A4%B3%A4%BF%A4%C4&refer=%CB%CD%A1%FB%C2%E849%B2%F3" USER_AGENT:"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; InfoPath.1; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; Sleipnir/2.9.1)"