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3人から選択+2面と5面の開始時にサポートキャラ追加 の変更点


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* 基本データ [#h4e5c066]
■[[僕○第20回-2]]
:選択方式|~3人から選択+2面と5面の開始時にサポートキャラ追加
:具体的内容|
~【選択方式】
次の3人から選択。
~- 博麗霊夢
ホーミングタイプ
~- 霧雨魔理沙
レーザータイプ
~- 古明地さとり
敵座標基準ショット
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~【サポートキャラ】
2面と5面の開始時に、サポートキャラが加わる。1面は1人、2〜4面は2人、5〜6面で3人で攻略。
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~サポートキャラは次の8人。
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~(2面で加わるキャラ)
~- 鈴仙・優曇華院・イナバ
能力:高速時に、敵弾の基準位置が、操作キャラではなく、鈴仙の位置になる。
~- チルノ
能力:チルノのショットがヒットした敵は、ごく短時間凍りつく。連続で当てると凍る時間が延長。威力は低い。
~- 橙
能力:当たり判定が小さい。プレイヤー操作でない場合、低速移動時は操作キャラに一番近い敵を橙自身が自動追尾する。
~- アリス・マーガトロイド
能力:アリスのパワー上限が他のキャラより高い。
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~(5面で加わるキャラ)
~- 十六夜咲夜
能力:敵弾の数が増えると、画面の動きが遅くなる。
~- 比那名居天子
能力:天子がグレイズすると、一時的に天子のショットの威力が上がる。連続グレイズすると、さらに威力が増す。
~- 火焔猫燐
能力:当たり判定が小さい。プレイヤー操作でない場合、低速移動時は操作キャラに一番遠い敵をお燐自身が自動追尾する。
~- 風見幽香
能力:大型高威力で炸裂タイプの弾を使う。パワーが増えるとサイズが大きくなる。連射はあまりきかない。
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~** サポートキャラの選択
サポートキャラは、それまでのプレイ内容で決まる。
どのキャラになるかは、次のように判定。
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~(2面)
~- 低速ショットが多い+グレイズ少 → 鈴仙
~- 高速ショットが多い+グレイズ少 → チルノ
~- 低速ショットが多い+グレイズ多 → 橙
~- 高速ショットが多い+グレイズ多 → アリス
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~(5面)
~- 低速ショットが多い+グレイズ少 → 咲夜
~- 高速ショットが多い+グレイズ少 → 天子
~- 低速ショットが多い+グレイズ多 → お燐
~- 高速ショットが多い+グレイズ多 → 幽香
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~** キャラ操作
プレイヤーが操作できるキャラは1人。操作キャラはコントローラー操作で変更。ほかのキャラは自動行動する。
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~パワーはキャラ別にカウント。
Pアイテムを拾うと、操作キャラに×1.0、サポートキャラに×0.5が入る。
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~ボムは、通常は操作キャラが使う。
追加キャラが特定の組み合わせの場合、どちらかを操作キャラにしてボムを撃つと、ボムを2つ消費して合体ボムを使う。
主人公キャラは合体ボムを使用しない。ボム消費は1つだけ。
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~(合体ボムになる組み合わせ)
~- 鈴仙 + 咲夜
月っぽいコンビ
~- チルノ + 天子
おばかっぽいコンビ
~- 橙 + お燐
ねこっぽいコンビ
~- アリス + 幽香
旧作っぽいコンビ
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~【動機】
~- 博麗霊夢
慧音からの依頼を受けて、異変解決に乗り出す。
「放っておくわけにもいかないからね」
~- 霧雨魔理沙
話を聞いた魔理沙も負けじと飛び出した。
「そういうことは魔理沙さんにおまかせだぜ!」
~- 古明地さとり
近々夏祭りがあるとお燐とお空に誘われて出てきたけれど、二人の姿が見つからない。仕方ないので、二人を捜しに行くことにした。
「まったく、二人ともどこにいったのかしら?」
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~- 鈴仙・優曇華院・イナバ
兎たちの様子がおかしいから調べてくるようにと、永琳に命じられて出撃。
「もう少し手がかりくださいよ、師匠〜」
~- チルノ
いつも遊んでいる妖精たちが集まらない。考えた結果、これはきっとかくれんぼ。
「あたいは、かくれんぼでだって最強なんだから!」
~- 橙
式の具合がおかしい。直してもらいたいけど、藍の居場所がわからない。藍を探すために、主人公に便乗することにした。
「そっちのも手伝うからさ、藍さま捜してよ」
~- アリス・マーガトロイド
人形劇の用意はできているのに、夏祭りの準備がまるで進まない。遅れて困ることはないけど、気にならないこともないから、様子を見に行くことにした。
「ま、私が困るわけじゃないんだけどね」
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~- 十六夜咲夜
紅魔館ではパチュリーの魔法で異変を防いでいたが、いつまでももつわけではない。そして、レミリアから咲夜に異変解決の命令が下った。
「かしこまりました、お嬢様」
~- 比那名居天子
夏祭りを楽しみにしていたのに、なかなか始まる様子がない。退屈していると、異変の話が耳に入った。
「ふーん。なんだかちょっと、おもしろそうじゃない!」
~- 火焔猫燐
いつの間にかいなくなっていたお空。さとり様は待ち合わせ場所にいない。ため息一つついて、二人を捜しに行くことにした。
「あたいって、きっと世界一の苦労猫だねぇ」
~- 風見幽香
太陽の畑の花たちも妖精たちも様子がおかしい。少し考えて、手近な奴から問いつめていくことにした。
「ちょうど良いわ。知っていなくてもいいから教えてくれない?」
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~【その他】
3人×4人×4人で組み合わせが多くなるので、主人公キャラのショットは1種類だけにした。

:投稿者|~neneco


* データ [#f85e11cf]
* 二次作品&aname(alt); [#u22da714]
* コメント欄 [#w4f7f39d]
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